1/100 Master Grade(MG) ザクII MS-06J/F




 


ボックスアート。宇宙戦用のMS-06Fと陸戦用のMS-06Jを選択して組むことができる。隊長機のいわゆる「ツノ」も付属し、ツノの有無は組み終わってからでも選択可能。


全パーツ。動力パイプは柔らかい樹脂の上にスプリングを通し、さらにその上からプラスチックパーツを組むという凝った構造。右肩シールドにはジオンのマークがすでに印刷されている。モノアイは点灯しない。デカールはインスタントレタリングタイプのものと、普通のシールタイプの2種類が付属するが、シールの内容が別なので、両方使うことになる。


多色成型なので基本的に素組みで仕上げた。所要時間は計っていないがおおむね2時間×3日くらい。塗装はスミ入れと背中のバーニア部の銀色のみ。スミ入れはガンダムマーカーのスミ入れ用筆ペン(大雑把に塗って、はみ出たところをティッシュで拭き取るタイプ←超便利)を使用した。また、一部はめ込みが弱いところにプラモデル用液体接着剤を使用した。モノアイはクリアパーツだがピンク色のシールを貼るようになっておりLEDで光る訳ではないので、Photoshopで光らせてみた。



しかしまぁ、初代の300円の1/144ザク(右写真、(C)バンダイ)から比べると、ドえらく進化したもんだよなぁと感慨にふけることしばし。右のザクは、継ぎ目こそ消してないけどこれでも塗装してあるんすよ。これと比べるとMGザクは設定資料集から飛び出してきたような出来。

そういえば今回組んだキットではモノアイが後頭部のレバーで動くはずなのだが、頭内部のギアの精度が悪く、うまく動かなかったためギアを組み込まず、モノアイはプラプラの状態になっている。また、多色成型ではあるが、ヒートホークの色は設定色(紫)と異なっている。

1/100スケールなので完成後の高さは約18cm。武器として写真のバズーカの他、マシンガン2種、ヒートホーク、クラッカーが付属、ジオン兵も2体付属し、手首は3種類、隊長機の「ツノ」の形状は2種類用意されている。価格も手ごろなので週末の暇つぶしにいかがですか。

ちなみにこのキットを組んだお陰でザクがマイブームとなり、1/60 PGにまで手を出してしまった。そのレポートはまた別途。

(2004年4月17日)

トップページに戻る