1/60 PERFECT GRADE ZETA GUNDAM




  PGゼータガンダムはパーツ数も多く高価なため、ゼータガンダムを本放送で見た世代をターゲットにしていると思われる。が、そういった世代はとうに社会人になっており、ゆっくりガンプラなど作っていられないはず。しかしこのキットはほとんど「素組み」で充分見栄えのする完成度を持っているのが嬉しい。

本作の製作ポリシーは以下の通り。
  • 基本的に無塗装。でも表面保護材(グンゼ産業トップコート半つや消し)だけ吹く。PGZほどの部品数なら2缶は使う。これを吹くとプラスチッキーな感じが消えて「宇宙系新素材」の雰囲気が出て良い。面倒なのでランナーから部品を切り取る前に吹いてしまう。
  • でもせめてパイロットとガンダムの目は塗る。
  • パーツのいわゆる「ヒケ」は放置。
  • 切断面の処理:部品の切断面は白くなりがち。白くなってから対策するよりも、白くならない切り方をするのがベター。良く切れるニッパーを使って、ランナーが残り0.5mmくらい残るように切断、良く切れるナイフで仕上げる。不幸にして切断面が白く目立ってしまった場合、切断面をガンダムマーカーで塗ってしまう。




  • 外箱。写真には写っていないが取っ手が付いており、お持ち帰りに便利。


    外箱の中には内箱が2つ入っている。片方の箱の大きさだけでも通常の1/60スケールガンプラ級の大きさがある。


    作業環境。左のテーブルのニッパーのそばにあるのが初日(2000.04.16)の成果、腕2本。


    不幸にして白くなってしまった切断面。(赤丸の部分)


    ガンダムマーカーでチョイ塗りした結果。そこそこ目立たなくなる。


    ガンダムマーカー。模型屋さんで各色100円前後。


    ここで2年ほどブランクが空き、2002年08月16日の成果ここから。まずはリハビリにビームライフルを。

    ケータイとサイズ比較。


    脚。さすがPGだけあり関節の自由度は高い。この脚は人間と異なり、膝関節が片足に2つある。


    胸部、腹部を組み、腕と足とドッキング。胸のダクト部は上に跳ね上げてある。跳ね上げた状態がウエーブライダー状態なのだが、この胸メカを跳ね上げると、腹部に収納されていた首がバネの力で「ケション!」と跳ね上がる。


    ビームサーベル。FAXの発光素子をヒントにしたというこのサーベルは、本当に棒状に光る。電池(付属)は夜釣り用の電気ウキ用のもので、グリップ部分に収納されている。


    ここから2003年GWの成果。コックピット。パイロットのカラーリングは適当。ガンダムマーカーや赤の油性ペンで塗っている。


    ガンダムは顔が命。灰色のガンダムマーカーを使ってスミ入れをすると仕上がりが全然違うのでオススメ。

    なお、長いアンテナ2本は根本のところにギアが入っており(!)変形時は左右が連動して閉じるようになっている。


    顔を本体に取り付け、変形のテスト。


    顔の角度を意識しないと、変形時にアンテナが胸パーツに干渉してしまう。首は二重関節になっているので、下の首関節を前に曲げ、上の首関節を後ろに曲げるとアンテナが干渉しにくくなる。


    いやーうっかりフライングアーマーの翼端灯を左右とも緑色LEDを仕込んでしまったため(正しくは片方が緑色で片方が赤色)、目に仕込むはずの緑色LEDが不足。しゃーないので余っている赤色LEDを仕込んだ。(翼端灯をバラすのは鬼のような作業だしな…)


    デカールを貼り、完成。指定はまるで無視。


    PG RX-78-2ガンダムとの比較。設定上も2.2m全高差があるので、やはりZはデカい。




    おそるおそる変形中。実機ではコンマ何秒の出来事らしい。


    変形完了は20分もかかりました。超難解です。

    変形後の各パーツは相互にしっかり接続される箇所が多いので、スケールから想像するほどヤワな感じはしない。素晴らしい。しかし、写真ではこの巨大感が伝わらないのが残念。
 











新しいデジカメEOS 20Dを購入したので撮り直した写真は以下:

ZGundamVer2_boxart_like

MG ver2.0のボックスアート風ポーズ。
目と銃口と台座消しはレタッチ。
zg_eos20d_1

しかしこのモデルを買ってからはや足かけ6年。その間に結婚するわコドモは生まれるわでずいぶん環境が変わった…。
zg_eos20d_2

 
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(2004年4月17日 - 2006年1月8日)

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