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外箱。写真には写っていないが取っ手が付いており、お持ち帰りに便利。 |
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外箱の中には内箱が2つ入っている。片方の箱の大きさだけでも通常の1/60スケールガンプラ級の大きさがある。 |
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作業環境。左のテーブルのニッパーのそばにあるのが初日(2000.04.16)の成果、腕2本。 |
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不幸にして白くなってしまった切断面。(赤丸の部分) |
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ガンダムマーカーでチョイ塗りした結果。そこそこ目立たなくなる。 |
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ガンダムマーカー。模型屋さんで各色100円前後。 |
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ここで2年ほどブランクが空き、2002年08月16日の成果ここから。まずはリハビリにビームライフルを。
ケータイとサイズ比較。 |
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脚。さすがPGだけあり関節の自由度は高い。この脚は人間と異なり、膝関節が片足に2つある。 |
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胸部、腹部を組み、腕と足とドッキング。胸のダクト部は上に跳ね上げてある。跳ね上げた状態がウエーブライダー状態なのだが、この胸メカを跳ね上げると、腹部に収納されていた首がバネの力で「ケション!」と跳ね上がる。 |
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ビームサーベル。FAXの発光素子をヒントにしたというこのサーベルは、本当に棒状に光る。電池(付属)は夜釣り用の電気ウキ用のもので、グリップ部分に収納されている。 |
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ここから2003年GWの成果。コックピット。パイロットのカラーリングは適当。ガンダムマーカーや赤の油性ペンで塗っている。 |
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ガンダムは顔が命。灰色のガンダムマーカーを使ってスミ入れをすると仕上がりが全然違うのでオススメ。
なお、長いアンテナ2本は根本のところにギアが入っており(!)変形時は左右が連動して閉じるようになっている。 |
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顔を本体に取り付け、変形のテスト。 |
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顔の角度を意識しないと、変形時にアンテナが胸パーツに干渉してしまう。首は二重関節になっているので、下の首関節を前に曲げ、上の首関節を後ろに曲げるとアンテナが干渉しにくくなる。 |
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いやーうっかりフライングアーマーの翼端灯を左右とも緑色LEDを仕込んでしまったため(正しくは片方が緑色で片方が赤色)、目に仕込むはずの緑色LEDが不足。しゃーないので余っている赤色LEDを仕込んだ。(翼端灯をバラすのは鬼のような作業だしな…)
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デカールを貼り、完成。指定はまるで無視。 |
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PG RX-78-2ガンダムとの比較。設定上も2.2m全高差があるので、やはりZはデカい。 |
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おそるおそる変形中。実機ではコンマ何秒の出来事らしい。 |
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変形完了は20分もかかりました。超難解です。
変形後の各パーツは相互にしっかり接続される箇所が多いので、スケールから想像するほどヤワな感じはしない。素晴らしい。しかし、写真ではこの巨大感が伝わらないのが残念。 |