余談だが、Toastの開発元であるroxioが優秀なのはMacチームだけのようで、「Win向けはあまりソフトの行儀がよろしくない。他常駐ものと当たりまくりで困る」と、某オプティカルドライブ開発メーカーの人から聞いたことがある。Photoshop for Windowsがなんとなくぎこちなく感じるのと同じ理由なんだろう。 ●本体内メモリ交換本体内のメモリを512MBに交換し、総容量を上限である1GBにした。これでPhotoshop Elementsが来ても大丈夫。
で、トータル1GBの実感なんですが、ないです。おそらく、何の差し障りもなくMacOS Xが動くっていうのがメモリ増設の一番の効果で、逆にメモリが足りないとギクシャクするのではないかと思う。 (2002年3月17日〜9月29日) |
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