ロードスターにはボディカバーをする予定ですが、帰宅後に洗車が必要なほど汚れていればカバーはできません。しかし、そこまで汚れていない場合はそのままカバーをかけることになります。しかし、汚れてないといっても走ってきたからにはうっすら汚れは付着しているわけで、ボディカバーの内側の汚れの原因になりますし、ボディカバーをかける際の擦り傷の原因にもなります。
そのような場合、毛ばたきで軽くボディの汚れを払ってからカバーをかけると良い、と聞いたので、30年以上ぶりに毛ばたきを買ってみました。前回は就職して最初の車のシビックフェリオのときに買いましたが、あまり使わなかったですね。
購入したのは「向島自動車用品製作所 車用 毛ばたき オーストリッチ YD-80」というもの。毛ばたきには大別して「鶏毛」と「オーストリッチ(ダチョウ)毛」の2通りがあります。「鶏毛」のメリットは価格しかないと聞いたので、オーストリッチを買いました。長さは78cmのものです。この上に100cmのものもありますが、あれはアルファード用とかですかね。
匂いが気になるというレビューを読み、半日ほど干してみました。特に匂いは気にならなかったですが…。妻には「干してあると鳥よけフクロウと同じくらいのインパクトがある」と言われました。
触った感じ、前回30年以上前に購入したおそらく鶏毛のものと(記憶ベースで)比較すると、羽の芯の柔らかさが全然違いますね。毛ばたきなのに、いいもの感がすごい。
一方、これはないわと思ったのが、別売のケース。毛ばたきを車に積んでおく場合にはほぼマストアイテムらしいのですが、ただの不織布で、100均クオリティで1,280円。
毛ばたきを入れる際には太い方から入れ、抜くときには細い方から抜くのですが、何か固定される仕掛けがあるわけではないので、袋の端を持って毛ばたきをストンと入れると下から突き抜けて落下してしまいます。
何だこれ。すなわち、袋の外から毛ばたきが落下しないように支えながら入れる必要があります。
何か使い勝手をよくする仕掛けとしてもう少し工夫はできるのではないかと思いますが、この何の工夫もされていないもの、立体縫製もされていない不織布が 1,280円 という点に失望を禁じ得ませんでした。「向島自動車用品製作所」って毛ばたきでは著名メーカーだと思ったので信頼したんですが、このケースはいただけませんね。オーストリッチの毛ばたきなら付属品にしてもいいレベル。とはいえ他に選択肢もないので騙し騙し使いますけどね。ケースはもうちょっといいものないのかなぁ。






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