暖かくなるまで我慢できなくて純正の1/3の価格で純正より多機能なエーモンLEDフットライトキットを取り付けてみたんですが、最近の車の面倒臭い洗礼を浴びました。
現象としては、バッテリー端子の着脱をした直後(=車両リセット直後)は正常に動作するが、やがて、室内灯が点灯しなくなる、という症状です。
これは最近の多機能BCM(ボディコントロールモジュール)が、ドアオープン検出線(マイナスコントロール線)にぶら下がったフットライトキットのコントローラを異物(漏電)と勘違いして、室内灯の出力をシャットダウンしているやつだなと思いました。車全体が動かなくなったりヒューズが切れたりするわけではないのはさすがなのですが、このエーモンのフットライトキットはドアを閉めても室内灯より数秒間長く点灯するので、その間、コントローラ側からドアオープン線に何か流れてしまっているのではないかと推察します。
配線は上の図のような感じで、特に記載がないところも配線は行なっています。イルミネーション連動は不要かつ距離が長い(運転席側から助手席側に配線を持ってこなければならない)ので配線しません。今回の不具合はドアオープン線につながっているラインがなんらかの悪さをしているのではないかと予想しており、対応としては車両側の配線に整流ダイオードを挟むのが回路的には一番手軽です。
しかし、車両の配線をぶった斬るという心理的ハードルと、そもそも車両側で露出しているハーネスのどっちが上流側かわからない(まぁぶった斬って測ればわかるんですが)というプレッシャーに負けて、もうちょっと面倒くさいけどリレーを使う方法を考えました。
こんな感じです。配線の色が色々おかしいのは実態配線に合わせているためです。使う予定のエーモンの小型リレーコイルの電流は46mAくらいなので、BCMは見逃してくれるのではないかと予想。ダイオードはそれこそBCMに変なサージ電流を流さないための保護用です。
もしかするとフットライトキットのコントローラが0Vだけではなく12Vも見ている可能性がありますが、購入したリレーは5極タイプなので、そのとき(おそらくドアを閉めても消灯しなくなる)は未接続のもう1本に12Vを印加しておけば大丈夫なのではないかと思います。12Vをこれ以上分岐させるのが面倒ですが…。
いま部品注文して到着待ち。また時間ができたらやります。





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