高速道路で停車した時の設置が義務付けられているのに国産車には義務付けられていない「三角停止表示版」を買いました。ロードスター用です。
今日本で購入できるマトモな三角停止表示板は2種類あって、
・国家公安委員会認定品(TSマーク品)
・EU ECE R27 認定品(Eマーク品)
前者が日本の規格、後者がEU規格ですが、日本では相互認証されており、どちらでも使えます。しかし設計の考え方には結構差があって、
・日本 → 重さで風圧に耐える
・EU → 風をいなすことで風圧に耐える
という考え方です。結果として、製品重量に結構差があって、
・日本 → 1,500g以上
・EU → 500g程度
となっています。マツダ純正品として用意されているものは前者で、Amazon では「エーモン」から販売されているものがそれに該当します。
一方で EU 規格のものは「エマーソン」から販売されているものが該当します。
そのほかの会社からも販売されていますが、だいたい「エーモン」と「エマーソン」の一騎打ちのようです。
執念を持って軽量化したロードスターに対してマツダ純正品が重い方を採用しているというのは解せないのですが、私は軽い方、すなわちEU版を選びました。
EU版ということは、アウディ純正品(標準装備品)とだいたい同じなわけです。
同じ大きさですね。
組み立ててみても同じ大きさです。アウディの方は新車購入後9年間開いたことがなかったので、少しよれっとしています。これでアウディ純正の方は約3千円、エマーソンは約900円ですから、エマーソンでいいです。
展開、収納もエマーソンの方が優秀で、アウディの方は脚部が溝の中に入ってしまうので、取り出しがオレンジ色の小さいタブ頼りになっています。これがもし切れてしまうと、脚を展開するのが難しいです。
エマーソンは格納状態でも脚が露出していますので、高速道路でのトラブルなど慌てている時でも展開は容易かと思います。
それにしてもカッコイイのは、欧州車の三角停止版の収納方法。たいていのクルマでこうやって専用の収納スペースが用意されてるんですよね。これは羨ましいところ。








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