1ヶ月点検を受け、走行距離が1,000kmを超えたところで、箱根ターンパークに行ってきました。2日間かけて2往復しました。1回は自分だけで、2回目は息子を助手席に乗せてです。
1,000kmを越えるのを待っていたのは、取扱説明書には明記はありませんが、慣らし運転の第一段階が1,000kmくらいだと思っていたからです。最近のエンジンは精度が高いので慣らし運転不要とか言われていますが、安いものでもないので大事にしたいところ。1,000km超えればまぁ5,000rpmくらいまでは回していいと思っていて、3,000km超えたところでリミッターまでOK、という認識でいます。
1回目に行った時は早朝(ターンパイクのオープンと同時)に行ったのですが、山頂ではNDロードスターが私含めて5台もいたのには笑ってしま いましたが。みなさん好きですねー(笑。
2往復して感じたのは、同じ速度であってもローギアの方が明らかに曲がりやすいこと。これは理論的にはローギアでトルクが大きめにかかっていることでタイヤのベクトルが外乱に対して安定するからということのようですが、アウディA3ではどうやったって楽々曲がるところ、ギアを何速に入れるかでコーナリングフィーリングが変わってくるロードスターというのは、これがクルマとの対話を重視した設計なのかとその片鱗を見た気分です。
コーナーといえばマツダ車にはコーナリングを安定させる「G-ベクタリングコントロール」が搭載されていることが多いのですが、ロードスターにはついていません。それは自分でやれ、ということなのでしょう。G-ベクタリングコントロールの考案者である神奈川工科大学の山門教授の授業を息子が受けている縁があるのに、何ということでしょう。
下は下りでまた全く別のフィーリングになって、これもトルクの掛け方にもよるのでしょうが、まるで空を飛んでいるような感覚を味わえる場面もありました。もしかするとグリップギリギリ、人間で言えば爪先立ちで、本当に空を飛び掛けだった(天国に近づいた)可能性は否定できないですが(危ない)。
1人乗車と2人乗車で挙動が結構違うので、いま1人で乗ってるのかどうかを忘れないようにしないといけません。
2往復してみて、このターンパイクという道が本当にロードスターのためにあるような絶妙な道だと確信しました。マツダが一時期ネーミングライツを取得していたのも頷けます。これは病みつきになりますね。





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