劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2回目)

同じ作品を2度観に行くのは、「ガンダムNT」以来でしょうか。初回鑑賞後に「そういえばエクストラエピソード観ていなかった!」ことを思い出し、今年明けごろ届いていたBlu-ray4巻をを開封、オペラの歌詞を書くエピソードを観てから2回目の劇場版に臨みました。

 

結論から言えば大勢に影響はありませんでしたが(笑、入場特典の小説はさすがに終了していたのは残念。都内の大きいところには今週末でも少し小説が残ってたと聞きますけどね。結局、初回鑑賞時に「if」(銃を抱いている表紙のもの)しか貰えませんでした。

2度見たかったのは1回目は初日に見ることを優先させたためその劇場での(私が考える)ベストのスクリーンではなく、どうしてもベストの部屋(スクリーン1)で観たかったからです。しかもスクリーン1のベストポジションを予約できて、コロナで座席が間引かれていて前には誰もおらず、最高でした。

何度観ても心揺さぶる映画であることには違いなく、塚崎さんをもってnoteを立ち上げさせてしまうほどの魅力はあります。私が見た劇場では観客層も老若男女幅広かったですね。

スタッフロールを注意深く見たところ、亡くなられた方のお名前は各セクションに分散されて(本来あるべきセクションに)書かれていましたね。

あとは1年後のブルーレイ発売を座して待ちます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました