2022年9月にプレミアムバンダイで抽選が実施され、2023年3月に届いてそのまま積んであったRX-93ff 福岡νガンダムの超合金をようやく開封しました。RGの出来が良かったのでそれで満足してしまい、もしかすると資金難になった時に手放すかも…という気持ちで開封しないでおきましたが、もうだいぶ流通していてそんなにレアでなくなったことから、開けてみました。
レビュー記事とかもあまり読まなかったので、箱を見るのは初めてのような気がします。
まぁまぁ大きい箱。RGのRX-93ffやジオングより一回り小さいサイズでしょうか。「玄関口」とか超合金のパッケージに書いてあるのが斬新ですね（笑
中身。本体のみ発泡スチロールに入っているのは通例です。
こっこの角度は！目隠しこそしてないですけど「逆襲のシャア」のタイトルシーン！
なんか思ったより大きいなぁと思いまして、近くにあった1/100 RX-178と比較してみました。だいたい1/100スケールでしょうか。てっきり1/144くらいかなと思っていたのでちょっと驚きました。
この商品は発売当初、首が曲がっている個体があると報告されていたので心配だったのですが、みた感じ首は曲がっていないようです。
背面。あ、電池仕込みなんですね。
光らせてみましたが…暗い(；´Д｀) 電池消耗しちゃいましたかね。目なんか光ってるのほとんどわからないです。液漏れの心配もありますし、新しい電池に交換しないと。ただ、光る箇所はLEDに頼らなくてもメタリック調になっていて、出来がいいなぁと思いました。
全体の作りはMETAL BUILDほどのソリッド感はないのですが、「超合金」の名を冠したオモチャとしてはトップレベルの完成度と言えると思います。RG RX-93ffと入れ替えて飾ろうかなぁ。
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