メーカーにとっては何万分の一でも、お客様にとっては100％である——
今やどこのメーカーでもよく使う言葉だが、私がこれを初めて目にしたのは1989年頃、オーディオテクニカ社のカタログにおいてだった。
その100％の一部である箱を、切り刻まなければならない悲しさよ。
プレゼントを貰わないという選択肢もあろう。だが私は無傷の箱ではなく３万円（景品の推定売却価格）を選んでしまった。
21世紀にふさわしい応募方法だとは思えない…。
POWER OF FIVEキャンペーンに応募しました。
箱は商品か？
カメラプレゼントを貰わないという選択肢もあろう。だが私は無傷の箱ではなく３万円（景品の推定売却価格）を選んでしまった。
コメント
以前、EFレンズのキャッシュバックに応募する際、やはりシリアルの箱ごと切り抜きが必要だったのですが、似たような素材の別の箱を切り抜き、シリアルを貼り替えて応募したらうまくいきました。
シリアルにシワがよらないように慎重に剥がすのと、箱をシリアルぎりぎりのサイズに切り抜くこと、箱の裏側の素材色を近いものにするのがコツです。
5D4のシリアルは大きいので厳しそうですね。
おお、チャレンジャー現る（笑。
今回の5D4の箱はちょっと難易度高いですね。箱に印刷もあるので…。