iPhone 18 Pro 購入 / カメラに絞りがついて夜景に強くなった理由

15,800円ほどの追加コストで1年最新のiPhone が使えるという打算で、9.18(金)の発売日に ClariS のライブの前に Apple Store 川崎でピックアップしてきました。

docomo 機種変割引 8,800円を申し込むのを失念して割引が受けられなくなった件ですが、9.18(金) の朝になにげに Apple Store をチェックしたところ、一度なくなったはずの当日受け取り枠が復活していることを発見。すかさず今度こそ docomo 機種変割引を適用して再注文、元の注文をキャンセルしました。

左端の Belkin の保護ガラスは Amazon で買ったものですが、右3つが Apple Store でピックアップしてきたもの。本当は本体+ケースのみのはずだったのですが、発売日の Apple Store の熱気と、Store のお姉さんのセールストークにやられてしまい、信者紐(短)こと Wrist Strap も買ってしまいました。iPhone を Apple Store リアル店舗でピックアップしたのは初めてかもしれません。

お姉さんに「大・中・小のどれがいいですか?」と尋ねられ、「何がですか?」と尋ね返したところ「セレブレーションです」と言われ、嫌な予感しかしなかったのでお断りしました(笑)あれ絶対、レストランで誕生日を申し出た時と同じ目に遭いますねwww 大・中・小で盛り上げ強度を選べるんだと予想します。

あとお姉さんから「今回 docomo で機種変する場合は、オンライン手続きは旧端末で先に進めてもらって、ドコモから送られてくるSMSに書いてある番号を入力しないと割引が適用されない」と言われました。その後ネットの情報を勘案すると、「番号を入力しないと割引が適用されない」ではなく、「番号を入力しないと eSIM の移動自体が完了しない」が正しいようですね。

今回選んだ色は本体がグレイシャー、ケースがシャンブレーブルー、リストストラップがブラックです。本体のグレイシャーはグレイと言いつつも MacBook Air にあるスカイブルーに似たカラーで、少しこちらの方が青みが強いです。ケースはテックウーブンケースを選びました。iPhone 15 Pro のときにファインウーブンケースの汚れやすさ、劣化の早さに嫌気がさしてそれ以降シリコンケースを使っていたのですが、iPhone 16 Pro の時に登場したテックウーブンケースはリピーターも多いようなので改善されたのかなと思い再び試してみる所存です。リストストラップはブラックとは言え漆黒というわけでもなく濃いグレーです。

人気色はシルバーとブラックのようで、グレイシャーとバーガンディーは在庫に余裕がある感じでした。「どスケベ人妻ランジェリー」と言われていたバーガンディですが、実機は紫というより赤でした。男性にも違和感がない色で、相変わらずユニセックスカラーを作るのが上手いなと思いました。

リストストラップの取り付け方が説明書を見ても全く分からなくて苦労しました。初期状態では金具の間に白い保護材が挟まっていて、その保護材がまたジャストサイズでストラップ部材の一部に見えてしまうものですから、なにがどうなって完成状態に持っていけるのか見当がつかなかったのです。上に取り付け工程の写真を貼っておきます。

このリストストラップのすごいところというか、店頭で試して感動したんですが、結構ハリのある素材でできていてしなやかさはあまりないのですが、それゆえ、手首に通した時のストラップ自体の存在感が希薄というか、ストラップ自体の重さを感じにくいんですよね。素材の妙というか、こういうところは Apple すげぇなぁと思う部分です。

さて iPhone 18 Pro の使用感ですが、使いはじめは「うおっ速ぇ」と思ったのですが、1時間もしないうちに慣れてしまいました。18 Pro シリーズの特徴といえばあとは「カメラの絞り」ですが、これはメインカメラ(カメラに正対して左下のカメラ)にだけ装備されていて、マニュアルコントロールでは f1.48, f1.8, f2.8, f4の4段階に調節できます。

iPhone 18 Pro の広告で「絞りがついているから夜景に強い」みたいなものがあって意味がわからなかったのですが、iPhone 17 Pro の固定絞りは f1.78 だったんですね。これが可変絞りになったことでおそらく夜景では絞りを開けて f1.48 で使うことが可能になり、光を僅かですが多く取り込めるためいままでよりきれいに撮れるというわけでしょう。

絞り羽根が本当についているのか(←)撮影してみました。ちゃんとついていて、動作しているようです。なお動作音は聞こえませんでした。なお絞りは上の四段階に固定というわけではなく、制御するアプリによっては無段階に調節できるようです。Apple 純正カメラアプリでの f1.48は解放f値だと思いますが、f1.8, 2.8, 4.0 では一般的なカメラで用いられるf値に合わせたのでしょう。

画面はここ数世代の iPhone Pro モデル同様、初回電源投入時は黄色く感じました。これもおそらく有機ELの性質みたいなもので、使っているうちに徐々に色温度が高く(=青白っぽく)なることが多いようなんですね。なので1年使った iPhone Pro モデルと比較すると、毎回「今回も黄色いなぁ」と思うのでしょう。これも1年経つとまたわずかに青みがかってくるのでしょう。10年以上前の「尿液晶」問題に一喜一憂していた頃に比べれば、画面の品質は驚くほど安定しています。

テックウーブンケースの持ち心地はシリコンケースとは全然違うもので、ザラザラしています。側面はツルツルしているように見えるのですが、実際に触ってみると側面もザラザラしています。このザラザラが落としにくさにつながっていると思うのですが、シリコンだと指に張り付くことで落としにくさにつながっていたので、アプローチがまるで違います。このザラザラしたというか、ざっくりした編み目の感触は果たしてそのうち慣れるでしょうか?

Belkin の保護フィルムはモノ自体は iPhone 17 Pro と同じなのですが、iPhone 17 Pro では端部が浮き気味になることが多かったのに対して、今回はかなり端部まできっちり張り付きました。おそらく iPhone 側の画面端のガラスの曲率などが 17 Pro と 18 Pro では違うのでしょう。

画面左上に画面を透過する形で Face ID の赤外線照射装置が埋め込まれているらしいのですが、パッとみた感じ全く気がつきません。しかしデメリットもあるようで、今回、アンチグレア(艶消し)タイプのフィルムを貼ると Face ID が動作しない場合があるようです。

ケースは一見 iPhone 17 Pro と互換性があるように見えるのですが、カメラ部の出っ張りの形状がわずかに異なるため、17 Pro 用のケースを 18 Pro に転用すると、十分な保護性能を得られない場合があるようです。

さて、購入した iPhone 18 Pro を翌日半日ほど使って初期不良でもなさそうなので、発売日当日のうちに査定申し込みをしておいた iPhone 17 Pro を初期化して梱包しました。なお今回の買取先は「査定額が高めながら査定の基準が厳しい」と言われるイオシスにしてみました。果たして査定結果は満額の 154,000円 になるでしょうか。結構綺麗な個体だと思うんですけどねぇ……。

154,000円という買取価格は発売日 9.18(金)のもので、申し込んだ翌日までに集荷されればその金額が上限になって査定されるようです。なお今日 9.19(土)の査定額は上限 150,000円になっていました。1日で4千円ダウン……。

コメント

  1. まるぼうず より:

    ご購入おめでとうございます。
    昨日、AppleStore店頭で触ってみて、カメラ機能が気に入ったのでやっぱり買おうかなと思いましたが、グズグズしているうちに希望のブラックが店頭ピックアップ出来なくなってしまい、しばらく様子見することにしました。
    絞りを変更出来るのが「1✕」と「2✕」だけなのは少々残念だと思いました。

    • Kumadigital より:

      揺れてますね~(笑)
      絞りは極小センサーのスマホカメラでは望遠と広角では効果が少なくなりコストに見合わないので仕方ないのではないでしょうか。

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