「ただ拡大に伴うインターレースの処理がうまくできないようだ。1080iで書き出すと、フィールド成分の櫛形映像も拡大されてしまって、うまくない。」
小寺先生、それ手ぶれ補正関係ないみたいですよ!
何のことかというと、パンした場合など、画面に動きが出るととたんに下の写真のように被写体が崩れる。鉄格子が二重線の破線になっている。
プログレッシブ表示のパソコン上での再生はしょうがないにしても、ブルーレイに焼いて家庭用のハイビジョンテレビで視聴しても発生するのはいかがなものか。遺憾の意を表する。
さーて困った。iMovieからでは1080iでの書き出しが実用にならない…。
FinalCutでは起きないらしい。
素直にFainalCutを買えって?
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