エスカレータ「歩くな」の告知の件

単にエスカレータメーカーと国土交通省の訴訟対策だろう。

ケガした人から訴えられても、

「我々は告知努力をしました。その上で歩いたのだからケガしたのは利用者の責任です」

とできる訳だ。

こうやって「安易な責任逃れ」に着地するわけだから、訴訟社会もどうかと思うけどね。

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