仲本工事さんの事故の件

先日、ザ・ドリフターズの仲本工事さんが横浜市・浅間町の路上で車にはねられて亡くなりました。

 

問題の箇所は横断禁止ということになっているのですが、81歳ともなるとこういうの関係なくなってしまうんですよね。私の会社でも今回とまったく同じように「ここ横断する!?」というところで高齢者が飛び出してきて車ではねてしまった人がいるのですが、思うに、若い頃の記憶ベースで動くようになっちゃうんでしょうね。それはつまり、今ほど車が一般的でなかった時代、そういう交通事情を基にした判断ロジックで動いているのだと理解しています。歳を取るってそういうことなのでしょう。ドライバーにしたらリスク以外の何物でもないですが、速度を充分に抑える以外にこれといった解決策がないのも事実です。今回は仲本さんを車で跳ねた方も70代とのことで、こちらもそれなりに認知速度は低下していたと思われます。

若い頃の記憶ベースと言えば、プリウスのシフトレバーの件も然りです。従来の多くのMT車の「R」の位置にあるプリウスの「D」ポジションが高齢者事故の一因ではないか?と言われていますが、私もそう思います。いやいや、プリウスが登場してもう20年も経つのに慣れてないとかあり得ないでしょ?という反論意見もありますが、若い頃に定着した記憶って、20年程度の記憶の上書きでは全然消えないですよね。トヨタはその辺を軽視しすぎたなと思います。

「仲本工事さんの事故の件」への1件の返信

  1. ブレーキを踏んだのに車が突進した、というのはHVは低速では電動なのでアクセル踏みこんでもエンジン音がしなかった=ブレーキ踏んだと認知したんだと思います。HVやEVはアクセル踏みこんだら室内に警報音を鳴らすべき。びっくりして足を離すだろうから。

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