F906i 外装交換に出す

F906iの外装塗装が剥がれて、ややみずぼらしくなってきた。そんなの気にしないで使っている方も多いが、私は人一倍気にするタイプ。F906iには「緊急地震速報を受信後に待ち受け画面に手動で戻さないと目覚まし(アラーム)が鳴らない」という仕様があるため、本当は最近の機種に買い換えたかった。ドコモポイントも1台機種変できるくらい貯まってるし。

しかしそれでも機種変しなかったのは、ツマが使っているP905iがもっとボロボロなのに、彼女がP905iを導入した後に私が(1)F906i (2)iPhone 3G (3)iPhone 3GS (4)iPhone 4、と4台もケータイを買っているので遠慮したためだ。

もう1つ、イマドキのケータイのスペックがいまいちだから、という理由もある。F906iといえばガラケーのスペックバブル最盛期の機種であり、今のF-03Cなどと比べても実用上は劣る箇所はない。F-03Cは防水だが、その代わりキータッチが犠牲になっている。

f906i-7

今の機種は防水が前提になっているので、こんなF906iのキーのような機種はもう出ないだろう。いや、本当はたとえばauのbeskeyのような2柔構造のキーパット部なら可能なのかも知れないが、それをFがやってくるとは思えない。

F-01Cも魅力的だが、ワンセグアンテナの位置がキーボード横と悪く、実運用上はゴミが溜まりそうなのが気になった。私のような潔癖症は頻繁にアンテナをリフトオフして掃除することになるだろう。

ドコモポイントを使うとは言え5万円近いコストをかけて得られるものが、(1)緊急地震速報が来ても鳴る目覚まし時計 (2)やや薄い筐体 くらいでは悲しいではないか。

そんなわけで今後もまだまだ長く使うべく、外装交換に出したのだが、ドコモショップの窓口の店員は正直に「今このタイミングで外装交換されるのは勿体ないという気持ちもいたします」とアドバイスくれた。

彼の言い分はこうだ。このF906iはいま2年10ヶ月が経過している。ドコモは3年保証なので3年以内の修理は無料だが、3年を経過すると壊れた際に修理代がかかる。修理代は最低でも1.6万円からで、まぁ4万も5万もかかるわけではないが、それなりにかかる。だとすれば、ここで外装交換をしないでじきに訪れる故障を待ってから最新機種に買い換えるべきではないかと。つまりケータイは3年少々で壊れるものという考え方に基づいている。

正直なアドバイスに感謝しながらも、私は3年少々で壊れる気はしないので、やはり外装交換も依頼した。少し前から修理代金が上がったようで、以前だったら全外装交換で4千円前後だったように記憶しているが、今は5千円前後だ。さらに昔からだが電池部のフタは別売(400円程度)である。いずれもドコモポイントでの支払いが可能だ。

納期は2週間だという。手元にはF904iがあるので代替機は不要と申し出たら、「代替機不要のお客様には300ポイント進呈」なのだと言う。

ドコモから帰ってきたらまたレポートしたい。

「F906i 外装交換に出す」への2件のフィードバック

  1. 奥様が変えてないのに、その間、4台も買ってる件で思わず笑ってしまいました。

    でも、このエントリーで実は外装交換があまり高く無い事を知り、とても勉強になりました。
    実は知り合いのauユーザーに相談をされていた事案があったのでこれで解決出来ます。

    ありがとうございました。

  2. お役に立てて嬉しいです。
    いやぁ、このままiPhone5が出ると、5台目になりそうですがね…

    外装交換は外側だけ、内側だけだと半額ですよ~

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