EOS R6(1.5万円損した)

そりゃあこんなの買ってたらiPhone13買ってる場合ではないですよね(;´Д`) EOS 5D4 → EOS Rのときは持ち出しほぼゼロでしたが、それはEOS Rがバーゲン価格だったから。今回はEOS Rの下取り額を調べたところマップカメラで7万円台とEOS RPの8万円台より安かった(調査当時)ことに衝撃を受け、某フリマサイトで売却、約12万円の原資金にできました。あとは3万円のキャッシュバックキャンペーンが始まりましたしね。これらの合わせ技で実質的な持ち出し額は売価の約半分ほどになりました。まぁ売価の約半分と言っても先立つものはないので、金利0%のマップカメラ&オリコのお世話になるのですが。「現金一括払いで買えないものは買うのをやめよう」というのを心がけていたのですが、自らの掟を破ってしまいました…。

 

しかし今回の買い換えは運の悪いことに「ポイント付与なし」+「割引2,000円」という条件でマップカメラでポチったあとの19時間後に、「1.4万円ポイント付与」+「割引3,000円」という販売条件に更新されていたのは目を疑いました。つまり19時間で実質1.5万円も損したわけです。普通、メーカーキャッシュバックが始まると店舗側の値付けは維持または値上げするのが通例だと認識していたのですが、まさか値下げするなんて…。その後もポイントが付いたり消えたりして、現在では「在庫なし」になっているようです。1.5万円あったら、スペアバッテリー(1万円する)が買えたのになぁ。こんなに買い物で失敗したのは近年記憶にありません。

さて、気を取り直して… EOS R は2年8ヶ月使って8万円の減価償却。1年あたり3万円です。まぁそれなりにのスペックのフルサイズ一眼カメラとしてはこんなものでしょう。

EOS R は R6が出た直後であれば15万円くらいで売れたはずで、でもそこから1年使って12万で売れたというのは辻褄は合っていますね。でも1年前に買い換えたとすると R6 はキャッシュバックはやっていなかったはずで、そうすると3万円くらい余計に必要だったことにはなります。もっとも、発売から1年遅れで R6 を買ったのは、「6」というナンバリングに納得するのに1年かかった、と言うのが一番大きいです。6発売直後に多くのカメラマン、ブロガー、ユーチューバーが口を揃えて「R6が意外といい」「余程のことがなければR5ではなくR6を買うべき」的な評価だったのですが、耳に入らなかったですね。それくらい「5」ナンバーへの信奉は固かったです。ですが、たとえ上面液晶(OLED)がなくたって、画素数が半分以下だって、R5との差額「+13万円」を納得させるだけの材料が私にとってはなかったのです。

 

なんかお金勘定の話ばかりになってしまいましたが、EOS R6、世の評価の通りとても満足度が高いです。

 

何といっても旧来のEOS 5D系の操作性を踏襲する、スティックコントローラー+サブ電子ダイヤル(液晶右側)の操作性。もうこれだけで写真の歩留まりが爆上がりです。そして右手側に(モードダイヤルを除いて)撮影中にアクティブなダイヤルが3つもあるので、絞り優先モードでも「絞り」のほか、「露出補正」「ISO」がダイレクトに随時変更できるという使い勝手の良さ。これ、EOS Rで新設された「Fv」モードはもう不要なのでは…。あれはEOS Rで提案した新しい操作系統に付随するモードであって、このEOS伝統の操作系であればFvモードの必要性は感じられません。

 

EOS R6 + EF 16-35mm F4L IS USM

EOS Rから総画素数で2/3にダウングレードして2,010万画素になったものの、EOS 1D X Mark IIIから引き継いだセンサーは、DiGiC Xの絵作りと相まって意外なほど繊細な描写もこなします。もうちょっと線の太い描写になるのかと懸念していましたが、杞憂でした。これで常用ISO感度102,400も使えるのですから、悪くありません。犠牲になったのはトリミング耐性ですね。そこは 2倍以上の画素を持つ R5 にどうやっても敵わない部分ではあります。

ボディ内手ぶれ補正があるので RF 50mm や Zeiss Planar も手ぶれ補正付きになるし、全てのAFレンズに気合いが入ったように、EOS Rよりキビキビと合焦します。やはりEOSの上位モデルと下位モデルの差は歩留まりの差であるという法則は、ここでも健在でした。

もっと使い込んでから、また記事を書きます。

→楽天でEOS R6 ボディを検索

やっぱりキャッシュバックを当て込んで新品は値上がりしてるみたい…?

 

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