なんとかPayが始まる時はお祭りのような還元施策があるのが常になりつつありますが、JR東日本の「teppay」でも始まりました。ビックカメラでの利用で最大 35%還元です。ただしビックカメラSuica カードを持っていることが条件なので、ちょっと敷居が高いです。私は持っているのでこのお祭りに参加できる条件は整っているのですが、正直、買うものがありません。ぱっと思いつくのは Appleギフトカードですが、あれはクレカ決済では買えないんですよね。なのでダメです。となると iPad mini (A20 Pro) あたりがいいかなぁとは思いますが、割引額(還元額)がアカデミック購入と大差ないし、だったらポイント還元ではなく最初から値引きの方がいいし、そもそももう明日届いちゃうので手遅れだし。

ちなみに還元額ですが、上の画像の施策❶で20%(最大5,000ポイント)、❷で15%(うち特別利用特典4%分の上限が5,000ポイント)となります。ただしこの表記には罠があって、この❷の15%還元には通常のビックカメラのポイント還元分も含まれていることと、❶❷両方とも上限まで受け取るには125,000円使わなければならず、その場合の還元率は 8%(teppay還元分) + 11% (ビックカメラポイント還元分) =合計 19%だということです。
還元率を最大化するには、❷の最大枠を使い切ろうとせず、25,000円分の買い物をして、❶で5,000円、❷で3,750円、合計8,750円の還元を受けるのが良さそうです。これで還元率が 35%となります。
❷がなぜ上限 5,000円の還元を受けるのに 125,000円の利用が必要かというと、❷の還元15%のうち、11%はビックカメラのポイント還元で、4%が teppay のポイント還元となるためです。5,000円分というのはあくまで teppay の還元額としての上限なので、125,000円の4%で 5,000円という計算となるのです。
実際に実行に移す際には、❷は一回の決済で20,000円以上のビューカード連携払いである点にも注意が必要です。
細かいことを言うと、35%還元と言っても、ビックカメラの10%ポイント還元商品を買うわけですから、獲得したポイントを次の10%還元商品の購入に使う際、ポイント利用分にはポイントが付かないことまで考慮すると、ポイントの価値を現金換算した実効還元率は (8,750 / 1.1) / 25,000 × 100 = 約31.8%になってしまうんですけどね。


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