新型スカイライン

販売目標は僅か1,000台/月だそうである。

うーん、日産もマスコミコントロールが上手になったな。
同じ2,000台/月を売るにしても、

目標3,000台=「新型スカイライン、受注目標割れ」
目標1,000台=「新型スカイライン、目標の2倍の受注」

とずいぶん報道の見出しが違う。日本のマスコミの分析は表面的だからね。

しかし、ざっくり見た感じだけでもいくつか納得できない点がある。
まず、プリメーラで「ITドライビング」と称して始まった上向き操作系。

skyline1
(C)Carview

ナビ操作系と、エアコン周りの操作系の向きがまるで違う。いったいどういうポジジョンで座れば両方をスムースに操作できるというのか。

次はシフトレバー手前の、あまり意志を持っていなさそうな銀色と黒樹脂の境界カーブ。

skyline2
(C)Carview

日産はときどきこういう暇つぶしとも思える曲線を使うことがある。

でも不満点はこれくらいだ。カーキ色のシートなど、趣味はいいと思う。フロントはフーガだが、日産のモチーフなのでこの路線で行くのだろう。テールの面構成は豊かだし、トランク開口部の小ささが生活臭を感じさせずかえって良い。先代の走行性は日本車最高レベルだったので、性能自体は心配することはないだろう。

価格は…結構高いんだな。オプション色々付けると、輸入車が射程に入ってきそうだ。

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