フルハイビジョン≠dot by dot

ハイビジョンでもオーバースキャン(信号の端の乱れが見えないように画面から少しはみ出すように表示すること)表示してるんだから、1920×1080のフルハイビジョンスペックならばdot by dot(元画像の1ピクセルに画面の1ピクセルを割り当てること)表示ができると勘違いしそうな人は多いはずなのに、それがあまりユーザ間で話題にならないのは業界の闇なのか何なのか。そもそもデジタル放送は1440×1080(ry

話は変わるがハイビジョンになってインタビュー映像などでピンぼけ映像が気になるようになった。背景にピントが合ってたりする映像がNHKでも平気で流されている。やはりカメラの小さな電子ファインダーではピントの山はつかみにくいのか。

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