最近、ソニーが Blu-ray レコーダー事業から撤退したことで、にわかに Blu-ray ディスクへの録画界隈がざわついています。
そんな中、アイ・オー・データ社から「BDレコ BRP-R1」という、PCを使ってテレビやレコーダーの映像を Blu-ray に焼けるキットが発売され、多くの販売店で初回ロットが完売しているようです。
そんな中、我が家のメインの録画環境である、2016年購入のDIGA DMR-BRG2020(2K、6チューナ、HDD 2TB) の調子がよろしくないことに思いが至りました。私はあまり使っておらず主に妻と娘が使っているのですが、時々フリーズして強制リセットあるいはしばらく放置して勝手に再起動するのを待つ、ということが月に何度かあるようです。
これがゴミデータやフラグメントが蓄積したことによるソフトウエア的な不具合だったらいいのですが、9年2ヶ月も使った個体だとそろそろ HDD が寿命を迎えてもおかしくありません。
新しいレコーダーへの「番組引越し」機能もありますが、その便利な機能も故障したら使えません。そろそろ買い替え時かと思って「全自動ではない DIGA の 4TB機」の相場を調べたところ、ちょうど明日(2/20)、新型が発売されることがわかりました。
そういうタイミングだと旧型のオトクさがピークになってるわけです。しかも今回、ハードウエア的にはほとんど変わっていないように見えるんですよね。であればどう考えても旧型がオトク…かと思いきや、旧モデルの発売年を見て悩んでしまいました。旧型は2023年モデルなのです。
これからまた10年使うことを考えると、あるいはこれが世の中の趨勢として最後のレコーダーだとすると、設計は少しでも新しい方がいい。1~2年ならともかく、3年前…となると、いくらハードウエアのスペックが同一に見えても結構手は入っているでしょうし、そもそもハードウエアの部材だっていつごろのものが搭載されているのかもわかりません。長く使うのであれば、コンデンサとか新しい方がいいですから。
しかし新型(DMR-4T405)と現行型(DMR-4T403)、どちらも「4TB/3チューナー」で 11.4万円 対 9万円。3年新しいとはいえ、この2.4万円の差を正当化できるのか…。しかも新型の方がパナソニックの「指定価格制度」対象品になっていて、どこの店でも値引きはほぼゼロ、ポイントもつきません。まぁそれだけ悩む余地がないともいえますが。
ちょっと悔しいのは今使っているBRG2020が6チューナーなのに対して、後継機でありながらチューナー数が3つに減っていることなのですが、録画予約状況を確認したところせいぜいダブル録画止まりだったので、まぁ3つあれば足りるでしょう。2016年に購入した当時は6番組とは言わなくとも同時4番組録画くらい使っていた記憶がありますが、最近では Amazonプライムや NHK ONE にだいぶ依存しているので、録画需要も以前ほど高くはないのでしょう。
さていまのところ、10年使うのであれば2.4万円高くても新型にするかな…という方向で気持ちが傾いています。ソニーが撤退したせいで家のDIGAの調子が悪いことを真面目に捉え、買い替えの検討に至っているわけですが、これは感謝していいところなんですかね。
|
|

コメント