RICOHのCMOSの絵が見てみたい

RICOH R10の後継、RICOH CX1がリリース。

いやぁ…すごい意欲作なんですけど。他社がシーン認識とか顔認識に行っている中で、独自路線の進化を歩むリコーさんは素敵すぎる。実は次あたりリコーも顔認識をやってくるんだろうなぁ…とは思っていたが、全然見向きもしないで予想の斜め上の新機能を搭載。

・CMOS採用
・画素数ダウン(!)
・背面の液晶も高精細化、フォントを変更
・フォーカスポイントをカメラが自動的に画面内から7点選択して7枚の静止画を0.7秒で連続撮影する「マルチターゲットAF」
・フォーカス位置を前後に5段階変化させながら撮影する「フォーカスブラケット」
・同一画面内でエリアに応じてホワイトバランスを変化させる「マルチパターン・オートホワイトバランス」
・カメラ内で自動でHDR画像を生成する「ダイナミックダブルショットモード」
・緑情報を赤情報と青情報から生成することでダイナミックレンジを1EV拡大

いいね、その「解ってくれる人に解ってくれればいいんだよ」的姿勢。もう大好き、リコー。こういうメーカーがないと、面白くないよね。

ちょっと心配なのは「マルチターゲットAF」などで撮影した画像が新採用の「マルチピクチャーフォーマット」(MPファイル)で記録されるが、そのMac対応の目処が立っていないこと。これはリコー独自ではなくCIPAが策定したものなので、そのうちAppleが対応してくれると思うけど、しばらくMacユーザには辛いかな。

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「RICOHのCMOSの絵が見てみたい」への2件のフィードバック

  1. クマデジタルさん、
    こんにちは。
    5D MKII全快の毎日かと存じます。

    今回のCX1の新機能中での注目しているのは、「2回露光で“手持ちHDR”を実現」という点が一番気になります。
    コンデジの不安がかなり減るかなと。

    それと、フォーカスブラケットが、どうしても甘いピントになりがちなコントラストAFの追い込みの甘さをカバーしてくれるのかなという感じですね。

    何気に、コンデジで、96万ドットの液晶は、ひょっとして、写さなくても、携帯デジタルフォトフレーム替わりにも使えるのかなという気もしています。

    リコーの方向性の「アサッテ」さに、嬉しい驚きです。とても、ステキです。

    この延長上で、是非、GR-Dの新形態も模索して欲しいモノです。

  2. この調子でGRDシリーズがM/Cされるのが怖いです。
    リコーがこんなメーカーだったとは…

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