中井精也氏の写真展「ほのかたび」を観てきました

昨日のエントリに挙げました中井精也氏の写真展「ほのかたび」を観てきました。

氏は写真展の開催中、会場にいらっしゃることが多いと聞いていたのでお会いできるのを楽しみにしていたのですが…

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いらっしゃいました(笑
すごく気さくに撮影に応じて頂いて、恐縮です。「ブログに紹介記事書きます」と、無理矢理MOO名刺を渡してきました(笑

この写真展のテーマはタイトルにもあるとおり「ほのか」で、これはPENTAXのK-7・K-xに搭載されたカスタムイメージ「ほのか」などのデジタルフィルター機能を用いて撮影していることに由来しています。

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私自身はキヤノン派なのでペンタックス機の詳細については疎いのですが、キヤノン機にも近年は「ピクチャースタイル」というデジタルフィルター機能が搭載されています。しかしペンタックス機のそれはもっと遥かに大胆なもので、まるでPhotoshopのフィルターのいくつかが搭載されているようなものです。

氏はこういったフィルター機能を大胆に活用することに積極的ですが、たとえばiPhoneのカメラアプリでも、普通に撮れるものより様々なエフェクトをかけたものの方が人気があることを考えると、アリなんじゃないかなぁと思います。

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作品の下をプラレールが走っています。私は気がつかなかったのですが、ウチのツマは帰りしなに「あのプラレールは改造してあった」と言っていましたが、氏のブログによると改造どころか自作のようです。

会場ではオオゼキタク氏の「ほのかたび」というテーマソングがかかっていて、それが場の雰囲気、展示されている作品とすごくマッチしていました。

何事にも余裕がなくなってしまった近年、こういった癒し系の作品には心を打たれます。

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会場にはPENTAX 645Dで撮影した大判カットも4点展示されています。RAWで200MBを越えるファイルサイズの情報量、圧巻です。氏曰く、645Dを「欲しくなっちゃいますね~」とのこと。「でもいま70万円台にはなってますよね?」と水を向けると、「でも70万円台後半じゃないですか」とかなり本気モードで価格動向をウオッチしているご様子がが伺えました。(PENTAX社から永遠に貸し出して頂くというのはどうでしょう(ぇ)

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家族で記念撮影して貰いました。恥ずかしいのでサムネールサイズで。
(クリックしても大きくなりません。(笑))

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サインもして貰っちゃいました。ありがとうございます。

会場では氏の奥様と可愛いお嬢さんが写真集やグッズも販売しています。お嬢さんは写真集にも時折登場しているような気がするのですが…たぶんそうですよね?

明日5/9(日)はトークセッションもあるようです。場所は新宿駅西口徒歩10分ほどの「新宿センタービル」内ペンタックススクエア。今日は夕方は満員だったようです。開場後すぐの方が比較的空いていて快適だと思います。

「中井精也氏の写真展「ほのかたび」を観てきました」への4件のフィードバック

  1. はじめてコメントします
    PENTAX 645DRAWで200MBという記述がありますが

    カタログでは40MB、いって50~60だったと思いますが、どちらからでた数値なのでしょうか?

  2. こんにちは、はじめまして。
    ファイルサイズは中井氏からです。
    カタログの40Mは、40M Pixel(4,000万画素)のことかと思います。
    ただ、メーカーがRAW=40MByteと言っているのであれば、その情報の方が正しいと思いますが、
    14bitの40M Pixelのデータが40MByteということはないのではないかと思います。

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