「激落ちくん」洗濯槽クリーナーに疑問を感じてしまった

1年~1年半に1回くらいかけている洗濯機の槽洗浄ですが、昨年は激落ちくんブランドの若干安価なクリーナーを試したのですが、どうも性能に疑問を感じてしまって。

上記はメーカーのWebサイトの広告なのですが、左にシルエットになっている家電メーカー純正クリーナーというのは、パナソニック、日立、東芝が販売している「ユシロ」製造のクリーナーの縦型洗濯機用1500ml、ドラム式洗濯機用750mlタイプを指していると思います。日立型番で言えばそれぞれ SK-1500, SK-750ですね。

それに対して激落ちくんは700mlしか入っておらず、仮に「同等濃度」というのが原液の濃度を指すのであれば、縦型洗濯機に使用して所定の水量で薄めた場合、1,500mlを使用するパナ、日立、東芝の純正クリーナーと比べて、洗濯槽内の有効成分濃度は半分以下になってしまうと思います。

この「同等濃度」という表現がどうしても気になったので、製造元のレックに問い合わせてみました。

日立のSK-1500などは1,500mLを1回で全量使用するのに対して、この製品は700gを4~12kgの洗濯機に全量使用します。それにもかかわらず「純正クリーナー・業務用と同等濃度」としているわけですから、次亜塩素酸塩の濃度が同程度なのか、それとも「同等濃度」という言葉に別の意味があるのか、その点を確認したかったのです。

早速レックから回答があったので、以下に要旨を書きます。

・「同等濃度」とは、原液の有効塩素濃度を指す。
・本表現は、メーカー純正クリーナーと同等の洗浄効果を保証するものではない。
・洗濯槽クリーナーは製品ごとに配合成分や処方が異なるため、有効塩素濃度や容量のみで洗浄効果を単純に比較することはできない。

なるほどねー。「同等濃度」はあくまで宣伝用のわかりやすいコピーであって、性能自体は独自配合で出していると。そして何より重要なのは、「メーカー純正クリーナーと同等の洗浄効果を保証するものではない」と白旗あげちゃってるところですね。

ということで、今回は500円ほど高いものの、パナソニックの洗濯槽クリーナー N-W1Aを購入しました。

年に1回程度しか使わないものですし、洗濯槽の裏側は普段見ることができません。洗浄できているかどうかを自分で確認するのも難しいものなので、今回は「安心料」と考えることにしました。

コメント

  1. なお2号 より:

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    一度使ってみてください。
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