ガンダムUC(6)

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観てきました。

ガンダムUCシリーズはみんなそうなんですが、今回も見終わった後の感想としては「えっこれで1時間?」というくらい濃密で、グッタリ疲れます。目を離す隙がありません。

フル・フロンタルが現実的な解を示し、しかし「それでも」バナージ周りの人たちは理想を追求するというスタンスが終盤に向けてはっきりさせられました。

原作未読の方にとってはフロンタルの正体はまだ明らかになりませんが、終盤の艦からの脱出シーンで、ある程度察しが付いてしまうのでは…。あれはあれでいいんだっけ…? にしてもワッツ、毎回毎回よくもまぁ…(笑

最終話「虹の彼方に」は1年後の公開のようです。
1年後、かぁ…。


機動戦士ガンダムUC [MOBILE SUIT GUNDAM UC] 6 (初回限定版) [Blu-ray]

コメント

  1. タイガーマスクラブ より:

    タクシーを飛ばし300円も出してDVDを買いに、家で見た感想は (疲れた)です(笑)僕はとくに嫌っだのホモイ(ホモっぽいの意味)アンジロがデカい顔で長く出ていていやでした。そしてフルフロントルのあの意味不明の演説?あれは理解はできるただこじつけにも聞こえる 声優の池田さんのあの声が聞いていて腹がたちました。好きなシーンマリーダ様のアイスクリームはかわいくナイスでした。話はかわりますが僕は原作は読みフロントルの正体は理解してますむろんシャアじゃありません。それでも許せない。肝心のガンダムは全く活躍しないいまいちです 映画とは呼べない 映像的に前作の夕陽に魚がはねるシーン ブライトさんの感動的なセリフのようなプラスアルファが欲しいかった 。あとワッツさんいい加減死んで下さい。正直がっかり。あと引っ張り過ぎです 一年後?はっきりもういいです ファンをバカにしてるとしか見えない 。やっぱりガンダムもどきにしかすぎないのか?後主題歌はもう止めて欲しいぐらい作詞が嫌いです、根暗な気持ちになる。残念でならない ガンダムUCは1unicornの日は素晴らしかった。やはりもうガンダムは限界なんだなと感じましたね。

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