2Fのテレビは長らく床に直置きでしたが、越してから３ヶ月経った９月頃、TV台を買いました。しかもヨドバシの組み立てサービス付きで。そこそこ重いTV台だったのと、設置場所が2Fだったので、まぁ有料でもお願いする価値があるかなぁと。
組み立てサービスは「ヤマトホームコンビニエンス」の方が来ました。ヨドバシの方かと思っていたら、違うんですね。でもかなり手慣れてる感じでした。
購入したのは個人的に結構信頼しているハヤミ工産のTIMEZ TV-DB40。ガラス扉がないことと、チープすぎない見た目、色目、幅が希望のサイズに合致すること、BOSEのスピーカースタンドの端がラックの下に潜り込ませることが可能なことが決め手でした。本当は右のオーディオラックとお揃いの柄にしたかったんですけど、右のオーディオラックもハヤミ工産製でありながらも1990年代の製品なので、もはや同じ柄は存在せず…。
天板の裏に補強用の鋼材が入っているのは番狂わせでした。この分を考慮しないと、寸法ギリギリの機材は入りません。PS3はギリギリで入りました。
引き出しもCDもBDも立てては入らない微妙なサイズ。テレビ台に何を期待してこの寸法になった…？ VHS前提なのか…？
ともかく、床置きよりは収まりが良くなりました。DIGAは１階に置いてしまったので、BD再生環境としてPS3はこちらに設置しました。TVのLAN端子にAirMac Expressを繋いでいるので、１階のDIGAの映像もDLNA経由で視聴することができるのが便利です。
ところでテレビ台とは関係ありませんが、上の写真で不思議な位置に床下収納があるのは、ここがリフォーム前はキッチンだったからです。右の白い扉の場所は元冷蔵庫置き場、テレビの上には吊り棚が残ってるし（まだ綺麗だったので残した）、窓の位置や大きさもキッチンぽいでしょう？（笑。
・【送料無料】【在庫あり】ハヤミ工産 TV-DB40 木目柄… (e-BEST楽天店)
コメント