ジョーカー・ゲームが、Masters for iTunes

世界大戦の火種がくすぶる昭和12年秋、帝国陸軍の結城中佐によって、
スパイ養成部門“D機関”が秘密裏に設立される。
生え抜きの軍人を尊ぶ陸軍の風潮に反し、機関員として選ばれたのは、
東京や京都といった一般の大学を卒業し、
超人的な選抜試験を平然とくぐり抜けた若者たちだ。

———公式サイトより

アニメ版「ジョーカー・ゲーム」、面白いと思います。
OPもお洒落ですよね。
ところでそのOP曲、QUADRANGLEの「REASON TRIANGLE」ですが、iTunesで配信時にMastered for iTunes扱いになっているのに気がつきました。

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自分が購入した曲でMastered for iTunesは初めてかも知れません。

そもそもMastered for iTunesって何ですか、という説明は難しいので上にリンクしたアップルのサイトを見て頂くとして、簡単に言うと「ツール提供によるマスタリング環境の底上げ」と「ユーザーの使用環境に最適化した音作り」でしょうか。後者は何を持ってユーザーの使用環境とするのかという問題は多々あると思いますが。

変に自分とは遠い環境に最適化されても困りますし、一方で最適化されていない環境での音が心地よくないかと言われればそれも必ずしもそうでもないのがオーディオの難しいところです。

ちなみに「Mastered for iTunes認定マスタリング・エンジニア」という制度もあるようで、

RO69:BOOM BOOM SATELLITESの中野雅之氏、日本人初のMastered for iTunes認定マスタリング・エンジニアに認定される

BOOM BOOM SATELLITESってあれですよね、ガンダムUC ep5の。(ガンダム脳

話を戻すと、「REASON TRIANGLE」はジャズ風味のアニソンらしくない音作りなので、あまりジャズを聴かない私にはこれがMastered for iTunesだ!というのは正直よく分かりません。もう少し普及すれば何か傾向的なものが見えてくるのだろうと思いますが。

でも正直いまのCDでも音のバラツキはあって、それが必ずしもツール起因とはとても思えないので(最終的にはエンジニアの耳なので)、Mastered for iTunes が普及して何か変わるのか?と問われても何も変わらないような気がします、

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