夏タイヤにしたらピンチだった件

オートバックスで冬タイヤを夏タイヤに交換してきました。「スリップサイン出かかってますけど本当にこれに交換するんですか」と言われましたが、「ギリギリまで使い切るから今日はとりあえず交換してちょうだい」と依頼。というのも、

ミシュラン副社長「タイヤ無駄遣いする日本人」

とか言われたら使い切りたくなるじゃないですか。

あわよくばこの夏くらいは持つんじゃないかと思っていましたが、帰宅後によくよく確認したら最内周側のスリップサインがピンチだったことが発覚。いやこれ無駄遣いじゃなくてピンチなレベルでしょ。

ちなみに走行距離ですが、クルマのオドメーターで4.9万km。いま48ヶ月目なので月間平均1,000kmとすると、スタッドレスで走っていた分(通算10ヶ月)を引いて3.9万kmというところ。新車時装着タイヤの寿命としては標準的です。

 

いや、今までステアリングを切らずにチェックしていたので、最内周側(写真右側)がヤバかったのには気がつきませんでした。スリップサインは1カ所でも出ればアウトなので、これはあと1,000〜2,000km(私のペースだと1〜2ヶ月)でアウトですね。

片減りと言えば片減りで、もしかすると純正より1/2インチ(1.2cm)細いホイールにしているのが影響しているのか、あるいは、欧州車独特のセッティング(国産車よりトゥーインが強めになっていて、オン・ザ・レールと言われる直進性を確保している)によるものかは不明。片減りではなく誤差の範囲にも見えなくもありません。

次のタイヤはイエローハットのプラクティバ(横浜タイヤOEMの廉価版)が4本2.7万円ととてつもなく安いのでそれにしようかと思っていたのですが、改めてネットの評判を読むと高速道路を多用するような使い方には向いていないみたい…? どうも街乗り(60km/h程度)メインならそんないいタイヤ要らないでしょ?というコンセプトで売られているタイヤのようです。

やっぱり命預ける部分だからケチったらいかんかなという思いと、ドイツ車にはあちらのタイヤを履いた方が新車の乗り心地が蘇るかなという思いで、激安ではなく標準的な価格のタイヤを物色することにしました。ところ、アウディさんからの点検案内のお手紙にタイヤ割引券が入っていたことを思い出しました。

 

アウディさんに電話して「これ、何がいくら?」と尋ねたところ、「それ25%って書きましたけど、コンチなら30%くらい引けます!」とのことで、具体的には「ContiMaxContact MC5 のAudi新車装着版が、組み付け、バルブ交換、バランス込みで1本2.4万円、4本で9.6万円」。おお、国産タイヤだっていま205/55/R16/91V or 93W で10万円超えするのに、なかなかよさげな価格。

コンチの最新モデルではないので在庫処分なのかも知れませんが、Audi新車装着版のコンチというのはなかなか交換用としては履く機会がない(こういったセールのタイミングが交換タイミングと滅多に一致しないし、もしセールしなければ高くて履く気になれない)のでぜひ試したいと思いました。そもそも、素の「ContiMaxContact MC5」自体、けっこう評判のいいタイヤですしね。

→【商品名は同じでも性能が違う!??】 純正タイヤと後付けタイヤ 案外知らない利点と欠点

月末の点検時に一緒に履き替えます。楽しみです。

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