電池が切れたジョブズ腕時計のための、SEIKOの修理(電池交換)発送キットが届きました。
キットのメイン部はなぜか真空パック。湿気防止? しかし開封してその理由を理解します。
圧縮されていたスポンジがボーンと!
いわゆる「ふとん圧縮袋」だったわけですね。
箱は意外にもプラ板製。時計の向きは写真の通りが指定されています。横からムギュっと圧縮することになるので少し気が引けますが…。
スポンジを押し込みながらフタをすると説明書にありますので、そのようにします。フラップは意外なほどカッチリと閉まります。なお、これらの梱包材は再利用品である場合があるとのこと。
全体を通して洗練されたデザインの発送キットだと思いましたが、宅急便のラベルだけはどうもデザインに含まれていないようで、貼り方に苦労します。
あとはコンビニに持って行くだけです。
コメント
[…] 4月上旬にセイコー純正の電池交換サービスに申し込んだジョブズ時計ことSEIKO nano universe Limited Editionですが、途中、「新型肺炎対応で在宅勤務している社員がいるので遅くなるかも」というお知らせがメールで届き、でも予定より3日遅れくらいで4/23に届きました。お値段は3,740円と電池交換にしてはとても高め。でもうちからヨドバシまでの交通費を考えるとそんなでもない感じ。ヨドバシが生活圏内にあるなら 1,020円 / 20分ですが、私のようにSEIKOに出すと3,740円 / 30,240分(3週間)です。 […]
[…] ここでもクマデジさんの過去エントリーが参考になりました。送られてきたSEIKO修理発送キットは同じものに見えます。 […]
[…] 昨年春に依頼したジョブズ腕時計の電池交換の時と同じ発送キット。真空パックで開くとスポンジがぽよーんと膨らみます。 […]