Mac版 CrystalDiskMark は「非結晶」

世間ではM1 MacのUSBがThunderboltとしてはキッチリ速いけど、USB3.2としては遅いのではないか…という疑惑が話題ですが、一方でそのストレージ速度を測るベンチマークソフトとしてはMac では BlackMagic Disk Speed Test が有名ですが、見た目はいいもののシーケンシャルアクセスとランダムアクセスでどれくらい差があるのかを見るのには向いていません。

Windows だとそれらが一目瞭然の CrystalDiskMark という老舗ソフトがあるのですが、これのMac版ってないのかなぁ…と思っていたら、あったんです。名前を AmorphousDiskMark と言います。Mac App Storeから入手できます。Crystal=結晶に対して、Amorphous=非結晶とか、名前のセンスが面白いですね。


これならシーケンシャルとランダムの速度偏差が一目瞭然です。WindowsとMacを行ったり来たりしている方には、お馴染みのソフトがMacでも使えると言うことで嬉しいのではないでしょうか。

なお QD とは Que Depth のことで、一度に処理できるI/Oコマンドの並列数を示します。パソコン用途としてはQD64性能はあまり意味なくて、QD1の速さが実際の速度レスポンスをよく表していると言われています。

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