Buffalo エントリーグレードのNAS

M1 Mac(M1 ProでもMaxでもない普通のM1)ってストレージが最大でも2TBなので、外部ストレージの必要性が高まります。HDDを追加で買おうかと思ったのですが、実はまだ買ったことがなかったNASを試しに買ってみることにしました。同様量のHDDと比べて1.5倍近い値段がしますが、どうでしょうか。購入したのはBuffaloのエントリーグレードの4TBです。

 

Amazonに注文しましたが、Buffaloの箱に直接ラベルが貼られて届きました。せめて製品型番のところは避けて貼って貰えないですかね? 検品できないじゃないですか。

 

NASなので必ずしもパソコンに近くにある必要はないので、ルーターの近くに有線で直結できるところに置きました。見た目普通のHDDですが、背面の端子はLANと、本機を親にして別のHDDにアクセスするためのUSB-Aポートのみ、パソコンに直接USB接続することはできず、したがって内蔵ドライブのメーカーを確認することはできませんでした。

パソコンやスマホの外部ストレージとしての機能の他、MacのTimeMachineバックアップ、録画用レコーダーからのムーブや、宅外からのアクセスにも対応します。

パソコン(無線LAN経由)からのアクセス速度を測ってみたところ、ピークで25MB/sec程度でした。遅めのUSB2.0 HDDくらいですね。1TBほどデータを放り込むのに半日かかりました。

デフォルトではMacのSpotlight検索対象にならない(インデックスも作られない)ので、Macのターミナルから

sudo mdutil -i on /Volumes/(マウントしたボリューム名)

を実行したところインデックスが生成され、Spotlightの対象になりました。(古いmacOSではできないこともあるようですが、Montereyでは上記コマンド一発でSpotlightインデックス作成が動きました。)→2022.2.20追記:インデックスは生成されても検索対象にならない事象が発生しています。原因は不明ですが、そもそもmacOSがやはりNASのSpotlight検索に非対応である可能性が高いです。

DIGAからの番組ムーブも試してみました。DIGAからのムーブ操作はできず、このNASのWeb管理画面からDIGAの中を参照して引っ張り出す方式のムーブになります。DIGA側で新規録画があるたびに自動的にムーブするなんて機能もあり面白いです。但しムーブ自体はとても遅く、番組数によっては数日かかるかも知れません。

宅外からのアクセスは試してみましたがうまく行きませんでした。UPnPが上手く動かなかったのかよく分かりませんが、実運用するつもりはないので深追いせずに機能はオフにしました。

機能からするとリビングルームとの親和性が高い気がするのですが、HDDシーク音がサイレントモードに設定されておらず、カリカリ音がするのが意外でした。どうせそんなに速度が出せないのですからサイレントシークモードで出荷すればいいのに、と思いました

総じて、エントリーモデルのNASは、容量に対してアクセス速度が追いついていない印象があります。購入される場合は「25MB/sec」という速度が許容できるかをよく考えた方が良いと思います。私としては想像していたより遅かったので、これならばもうちょっと奮発して高速モデルにすれば良かったかなと思いました。

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