先日母に代わって購入したVIERA TH-43MX800を設置してきました。そういえばこのテレビ、安かったので型落ちかと思って買ったら年末年始のカタログに「NEW」って書いてありました。型落ちじゃないじゃん。なぜ安い。
既存のテレビ上ラックの足とVIERAの足の幅がミリ単位で干渉してしまいましたが、むぎゅっとやって設置。VIERA内部に変な応力がかかっていませんように。この距離の母の目でも4Kの美麗さは分かるようです。私の目ではこの視聴距離で43inchだと、2K放送と4K放送の区別が付きません。
あとNHK水戸の筑波中継局(49ch)の電波が拾えるようで、NHK水戸の番組が見えるようになたと喜んでいました。この家はスカイツリー向きの水平偏波用UHFアンテナ(16〜32ch)しか設置していないのですが、90°向きがズレていて、かつ、垂直偏波である筑波中継局のUHF波を拾っているということは相当チューナーが高性能なんですね。前のTH-42C300では受信できなかったので。
あとテレビを設置していて障子が一本、動かなくなっていることに気がつきました。10年ちょっと前、亡くなる前の父がめちゃ重いスレート瓦に交換しているのですが、その重量の影響で梁が下がっているようです。大丈夫かこの家。
4Kで見る宮崎駿、なんかおかしい…と思ったら、髭剃ったんですね。4K関係なかった。
コメント
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このようなリンクを張るのは問題だと思いますので、運営サイトに一言入れてもよろしいかと思います。
P.S.
記事、いつも楽しく読ませていただいております。