アニメの新作の話はなかなか出ないのにグッズだけはバンバン出るリコリス・リコイルですが、DA制服姿のヒロイン2人のプライズ品ではないフィギュアが、見事に大きさ違いになっていたという話。
一番最初に出たのは真ん中のグッドスマイルカンパニーの 1/7スケールのもの。Amazon での過剰受注からの Konozama祭りがありましたね。グッスマ公式サイトの「パートナーショップ(正規販売店)」一覧から Amazon.co.jp が削除されたのもこの頃です。閑話休題。
そして今年でたアルターのものが 1/8 スケール。そして今予約受付中のグッスマのキービジュアル版が 1/6 スケールです。1/6 スケールとなると全高270mm らしく、もう1/60 スケールのガンダム(全高300mm)の大きさに迫りますね。てっきりグッスマの2種類は同じくらいの大きさかと思っていましたが、まさか一回り大きいDA制服姿としては過去最大サイズとは…。
あとこちらは別件で製造技術の話なのですが、最近出た「ごちうさ」のフィギュアのスカートの裏の印刷がすげぇ、という話。
左が問題のスカートの裏にストライプ柄の入ったフィギュアですが、類似の柄が右のようなフィギュアで2021年に出ています。ローソンの制服をイメージしたストライプ柄のメイドを着せたローソン限定グッズが好評でついにフィギュアになっちゃったやつですね。ここで、右のフィギュアはスカートの表面にストライプが印刷されているのに対し、左はスカートの裏に印刷されているのが最大の違い。
2021年時点だとタンポ印刷またはデカールが主流だったらしいのですが、最近だと立体物に対してのインクジェットプリントが精度が出せるようになってきたようですね。立体物に対してインクジェットで印刷するとターゲットまでの距離によってインクの拡散量が変わってくるので、3Dデータで飛散量の制御をかけているのだとかなんとか。あるいはヘッドそのものを3Dで追従させるとか。それで左のようなスカートの裏にも印刷がかけられるようになったと。もちろん両者とも然るべき位置でパーツ分割をした上での印刷なのでしょうが、5年も経つとこんなに印刷技術が進化するのかと驚きますね。




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