飛び石によるパッソのガラス欠けをホルツのキットで補修

GW中に息子が群馬県の北の方まで遠出した時だと思うのですが、パッソのフロントガラスに飛び石キズがついてしまいました。

 

幸い、縁の黒い所(黒セラミック)の上で、運転席からは見えません。ワイパーの拭き上げ範囲でもありません。ですが、車検に通るかどうかは微妙なところ。

息子は毎回、東京海上日動の1day保険(車両保険つき)に入って出かけるのですが、免責が15万円なのでフロントガラス修理には使えません。

 

運転席の視界からも見えない箇所だし、市販のガラスリペアキットを試すことにしました。

 

施工条件は「日陰と日向の両方があり、気温は20度以下」とのこと。「そんな都合のいい日なんかねーよ!」と心の中で叫びましたが、この日は気温20度以上はあったと思いますが構わず施工。説明書通りに治具を取り付けて進めます。なお、この工程は日陰で行う必要があります。

仕組みとしては、UVレジンを圧入して太陽光で固めるという方式です。

本当は車内側からもレジンの圧入状況を目視するのですが、先に書いた通りここは内側から見えない箇所なので、「これくらいか?」という勘を頼りに圧入していきます。

 

圧入完了後に治具を外し、施工部にUVレジンを一滴垂らして付属のフィルムを乗せ、直射日光が当たる場所に移動して硬化させます。そのまま15分待ちます。

 

フィルムを剥がし、施工部からはみ出たUVレジンを付属のカミソリで削ってゆきます。思いのほかサクサク削れます。

 

一通り削ったところでもう1回UVレジンを一滴垂らし、再度硬化させます。また15分待ちます。

 

15分経過後、再びカミソリで削り、さらに9000番のコンパウンド(別売)で軽く磨きました。それでも少し白く目立ってしまったので、油性ペンでちょい塗りしました。

 

まぁ完全には一体化していませんが、ガラス交換で10万円以上を払うことを考えれば、まぁこれでいいだろうと思います。

透明なところだと光の関係でもっと透明に見えるんでしょうけど、ここは裏面が黒セラミックの箇所なので視覚的には目立ってしまいますね。でも運転席から見えないのは大助かりですが。

 

最初の画像を再掲。3,500円かかりましたが、これと比べたら全然いいです。たぶん車検も大丈夫でしょう。

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