あらためて雷サージ対策

夏も終盤を迎えつつありますが、今年も雷多かったですね。少し前に世田谷の電柱に落雷した映像とかもニュースで流れていましたね。

私はアパートに住んでいた17年くらい前には雷サージ対策をしていたのですが、12年前に戸建てに引っ越しした時に対策グッズが寿命を迎えていたことに気づきました。しかしそれからは無対策でしたので、あらためてサージ対策を検討してみようかと思いました。

家中のすべての機器に導入するのは費用対効果が悪いので、ポイントを押さえて導入することにします。具体的な候補ですが、

① 65インチテレビと録画用HDD、Blu-ray、PS5など。無線LAN。アンテナ接続あり。
② 47インチテレビと録画用HDD、③と有線LAN接続あり。アンテナ接続あり。
③ 光回線のONUと無線LAN親機その1、有線LAN接続あり。
④ iMacと周辺機器一式、無線LAN親機その2、③と有線LAN接続あり。
⑤ 42インチテレビとBlu-ray、miniPCなど。④と有線LAN接続あり。アンテナ接続あり。
⑥ 在宅机。会社ThinkPadと液晶モニター、なぜかXboxなど。無線LAN接続。

ここでアンテナ接続のある①②⑤は雷サージがアンテナから入って電源に抜けてゆくという回路が形成され得るので対策は最優先。但しアンテナ端子に対するサージ対策機器で良いものがないので、電源側だけ対策します。また宅内の有線LANで繋がっている機器同士は宅内で雷サージが伝わる懸念があるので、②⑤に対策をするのであれば、③④も一緒に対象になります。一方で電気的に独立した島である⑥は見送っても良さそうです。

したがって、サージ対応タップを5個買いたかったのですが、目星をつけたオーム電機の製品は、Amazon では注文個数制限が3だったので、まずそこで3つ買い、残りは yodobashi.comで取り寄せ依頼をしました。

当初パナソニックのを買おうと思ったのですが、ホコリシャッターがない上に、サージ保護機能が動作していることを示すLEDもついていなかったので却下しました。パナソニックのコラムページには「雷サージ保護機能付き電源タップが正常に機能しているときはランプが点灯しているので」という文章を掲載しておきながら、同社のサージ対応タップにはサージ保護機能に対するランプがついている機種は1つもないのがザルだなと思いました。LEDがついていないと、早期買い替えの目安がわからないですよね。

今回サージ対策をしようという思いに至ったのは、Mac で外付けのSSDを使っていて、SSDって雷サージで壊れる時ってHDDより復旧が難しそうだなぁと思ったのがきっかけなのですが、どうも調べてみると SSDも iMacも ACアダプターで動いているのでサージ直撃時には本体が壊れる前にAC アダプターが壊れるケースが多いようです。すると相対的に機器を壊す原因となり得るサージ流入ルートは LANが考えられますが、屋外からの引き込みが光ファイバーである場合 LAN接続は宅内で完結していますので、案外、思ったほど「即死」する状況ではないのかもしれません。でもまぁ、これだけ機器があるといざコトが起きた時の被害金額が大きそうなので、数千円で済むなら対策しようかなぁと。

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