土曜日は妻から「早朝ドライブで箱根神社の前を通るなら連れてって欲しい」と言われ、4時半起きで伊豆スカイライン(途中でUターン)~芦ノ湖~箱根神社にドライブ。小田原のロイホで朝食を食べて帰ってきました。

ロイホでは1メニューだけながらエッグベネディクトが復活していて脊髄反射でオーダー。ただ下にあるのがパンケーキで、メイプルシロップまでついていて、なんだこの料理は……と困惑しながらいただきました。
夕食は私の誕生日が翌週の平日で家族が揃わないことから、直近の家族が揃う休日の夜ということで娘が「すき焼き」を作ってくれた上に、ケーキまで買ってきてくれました。

そして日曜日は招待された「マツダファンフェスタ2026」が開催される富士スピードウェイへ息子と。


富士スピードウェイは 2007の F1日本GP開催時の惨事(阿鼻叫喚)のインパクトが強くて「怖い」と思って近づかないようにしていたのですが、意を決して行ってみたところ普通にたどり着きました。帰りもまぁ普通でした。どうもAIさんによるとマツダファンフェスタと F1日本GPでは参加者が15倍くらい違うらしいです。なのでコース外の芝生もこんな放牧的な感じ。

最初のイベントは「メディア対抗ロードスター耐久レース」。ND型ロードスターNR-Aのワンメイクで、給油なしで1回の満タンで3時間を走り切り、順位を競います。しかし全開走行してしまうと3時間持たずにガス欠になってしまいます。しかも使う燃料はエタノール混合ガソリン「ENEOS EARTH ONE(E20)」で、これはCO2排出量が少ない代わりに燃費が10%近く悪化するというしろもの。実際、ゴール寸前でガス欠で動けなくなってしまう車が続出しました。

チームも「カーグラフィック」や「Car Watch」などお馴染みのものから、今回初参戦の「アスキー」など様々。「共桃S耐ワイガヤクラブロードスター」チームも面白くて、なんと「トヨタ、マツダ、SUBARU、日産(NISMO)、ホンダ(HRC)」による混合チーム。でも車は全部、ロードスターNR-Aなんですよ。

展示コーナーはまるで「人と車のテクノロジー展」や「キッズエンジニア」のような雰囲気。

パワートレーンのところにいたエンジニアの方に「NE型ロードスターにはどれが載るんですか」と尋ねたところ、「うーん、どうしようかなぁ……」とかなり悩んで「内緒です!」という回答。何か漏らしそうになりました?(笑 その「どうしようかなぁ……」という正直っぷりというか、純朴さがいいですね。


続いてマツダ車オーナーによる「マツダ車パレードラン」。事前抽選(有料)です。

ロードスターの方は無条件でむっちゃ手を振っていましたね。CX-5の方も1人だけ振っていましたが。あと AZ-1が1台と、RX-7 の FCコンバーチブルが2台参加されていたのでびっくり!激レアすぎる。

続いて「MAZDA787B&歴代レーシングカーデモラン」。マツダ 787B が2台ランデブー走行するのは史上初なのだとか。

観光バスは「サーキットサファリ」(抽選、有料)というもので、レーシングカーと同じコースを併走して間近で見られるものです。もちろん、すごい速度差はあります。レーシングカーがバスをびゅんびゅん抜いてゆきます。バスは1周ごとにコースの右端と左端を交互に走ります。よく事故らないなぁ。

ピットの2階は「マツダおもてなしラウンジ」という、25,000円する有料席。「レーシングコースを望むラウンジにて特別な食事」「マツダ787Bの2台を間近で見られるグリッドウォーク」「オリジナルギフト」「マツダ車の企画・開発に携わっている社員とのコミュニケーション」「近くていい場所の駐車場確保」がパッケージになったものです。

こちらは 787Bの24耐レース(国際)仕様。夜も走るのでヘッドライトがついています。

こちらは 787B の国内仕様。ヘッドライトがありません。
息子は主にこの2台が見たかったみたいですね。かなり満足した様子で帰路につきました。
この日のカメラは EOS R10 + RF-S 18-150mm という軟弱便利セット。レース撮影には全く物足りませんでしたが、腰や肩にはすごく優しく、ダメージを受けることなく1日を終えることができました。3,000枚くらい撮影して、バッテリーは1本ちょっとを使いました。

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