カナル型 Panasonic RP-HJE50のその後

通勤デビュー。結論から言うと、却下。

いや、これはPanasonicが悪いという訳ではなくカナル型の宿命だと思うが、足音が響くのだ。

カナル型はしばしば「自分の鼻息や歯ぎしりが聞こえる」と言うが、それよりなにより、徒歩使用では足音が凄い。別段底の硬い靴を履いているわけではないが(むしろ柔らかいウオーキングシューズだ)、足が地面を叩く音が骨を伝わってビヨーン、ビヨーンと響く。いくらカナル型の低域が凄いといってもすべてこの足音にマスクされてしまう。残念だ。

電車の中だったら歩くわけではないので問題がない。このクラスのカナル型は遮音が完璧でないこともあって車内アナウンスをはじめ周囲の音は小さく聞こえる。これは安全の観点からはE2c/E3cクラスよりずっと好ましい。室内では耳障りだった高域も電車の中ならむしろ聞きやすいくらいだ。周囲の騒音を適度にカットして独自の音場を作り出す感覚に慣れてしまうとインナーイヤー型はスカスカに聞こえてしまうだろう。

ただ、俺の場合は自宅も会社も駅から遠く、電車に乗ってる時間より歩いている時間の方が長いくらいなので、歩いている間使いものにならないヘッドホンは困るのだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)