Sony AVCHDハンディカムを触ってみた

HDR-UX1という、AVCHD規格のデータを8cm DVDに記録する機種。

まず、でかい。初代のハイビジョンハンディカムのHDR-HC1と同じくらい。構えてみると重量バランスが前寄り。やはりハイビジョン動画用CMOSは読み出しに相当熱を持つのか、本体前部を金属製にして放熱を稼いでいるように感じた。

DVDの蓋はシボ加工されており、プラスチック筐体の一眼レフみたいで新しい感じ。HDMIやAV出力端子の蓋はスライド式で、これも新しい試み。

あいにく電源が入る環境でなかったし近くにハイビジョンテレビもなかったので画質は確認できなかったが、まぁハイビジョンなんだろう。普通に。

なお、店員は「MicroMV」の二の舞になるのを恐れて、売り渋っている模様。昨年MicroMVがフェードアウトした件で、かなり客からクレームを受けたらしい。確かに現在出たばかりのAVCHDは、そのDVDなりHDDなりに記録したデータを当面はどうするのか、将来どうすればいいのかについて、自分なりの見通しが描けないユーザは手を出すべきではないと思う。どうしてもこの秋にハイビジョンカメラが欲しいなら、普通にテープに記録するHDR-HC3をお勧めする。

でも俺個人はAVCHDは大変魅力的。いますぐノンリニアメディアにハイビジョン記録ができて、MicroMVほど胡散臭くない感じ。松下が参入を表明しているので、少なくとも松下、ソニーあたりからはAVCHDをBlu-rayに落とすソリューションは用意されるだろう。それまではハイビジョンで撮り貯め。何しろ、子供の成長は待ってくれないのだ。

これで「Blu-rayにHVCHD記録しないカメラ」が出てきたら話がややこしくなるが、そうならないことに期待しよう。

しかしソニーさん、なんで頑なにDVDマルチにしてくれないかなー。AV Writeモードでも代替セクタのあるDVD-RAMが信頼性は一番有利だと思うがな。

いや、買いませんよ、高いし。

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