死角低減技術がトレンドか?

日産自動車が10月末に発売予定の新型エルグランドに、世界初のアラウンドビューモニターを搭載すると発表。その新装備の内容を発表した。

エルグランドとかアルファードとか、左下視界が手薄になる割にはV6エンジン搭載車とかになるとやたら静粛性が高くてウッカリ巻き込まれる確率が高いので、いい装備だと思う。

死角防止技術は最近のトレンドなのか、ボルボV70やアウディQ7でも車線変更時に左後ろの死角にクルマがあると警告してくれるシステムがあるし、メルセデスも上位モデルに「ブラインド スポット アシスタンス」という同等の技術を採用予定だ。

一方、スバルは全車で「クルマの周囲に置いた高さ1mの棒が死角に入ってはならない」という基準があるらしく、電子技術に頼らない視界確保に努めているようだ。

俺のA3も決して死角は広くないと思うのだが、最近2度ほど立て続けに、左折時に身長1m弱程度と思われる3歳くらいの幼児を轢きそうになった。こういうケースではスバル車の基準を持ってしても防げない可能性が高い。1つ目のケースは親が横断歩道の手前で別の親と談笑しているところで幼児だけが横断歩道(青信号)に飛び出したケース。まさか子供だけが飛び出すとは思わなかった。2つ目のケースは親が既に横断歩道を渡りきっておりそこから大幅に遅れる形で植え込みの影から子供が横断を始めたケース。まさか渡りきった大人が子連れだとは思わなかった。いずれも寸止めで衝突せずに済んだが、左折時の左側の横断歩道は青信号なわけで、もし轢いてしまったら俺が100%悪いことになる。人生も変わってしまうだろう。怖ぇ。

現在の最先端テクノロジを持ってしても「交通事故ゼロ」は達成できていないわけで、こういった死角防止技術は発展していって欲しいと思う。ましてや、これから左後ろを確認できないくらい体が硬くなった高齢者ドライバーが増えるのだから。

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