あきたこまちをこのパッケージで売りに出すようなのだが、
(C)2008 Aoi Nishimata / JA Ugo
「東京の百貨店には「店の雰囲気に合わない」と断られたというが」
うひょー。ひっでぇ。
イラストはどこのラインまで「店の雰囲気に合う」のかねー。あきたこまちは以前もイラストだったと思うけど。まぁバイヤーの気分一つ、ってところはあると思うけどね。
でも確かに他の米と並んでいたら買いにくいかも。全部この手のパッケージになっちゃえばいいけど。
イラストを保管して付着しているヌカから虫がわいてくる人が居る、に一俵。
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