うん、それは気がついた(笑
・カメラを買う金はあるが撮影する時間がない
・時間はあるがカメラを買うほどお金がない
・単なる書籍離れ
のいずれか、かなぁ。「デジタルカメラマガジン」自体は、
そんなにシニア層向けの本、という感じはしないのだが…。
うん、それは気がついた(笑
・カメラを買う金はあるが撮影する時間がない
・時間はあるがカメラを買うほどお金がない
・単なる書籍離れ
のいずれか、かなぁ。「デジタルカメラマガジン」自体は、
そんなにシニア層向けの本、という感じはしないのだが…。
コメント
私も以前はせっせと応募していましたが、
かなりハードルが高いです。(^^;
デジタルフォトのほうも、以前はそれなりに
入選させてもらいましたが、最近は無理です。
応募自体は若年層も、そう少なくないと、私は推測してます。
入選となると、シニア層が強いのでしょうね。
時間面と銀塩時代からの基礎がある点が多きのではないかと。
まぁ、一眼レフ自体がシニアの趣味という面もありそうですが…。
若者はもっとカジュアルに写真を楽しんでいるんですよ。
なんというかこれまでのいい写真とはちょっと価値観が違っているんだと思います。よくも悪くも。
たとえばこんな雑誌(http://www.phatphoto.jp/)があるんですが、アサヒカメラみたいな老舗雑誌と読み比べると同じ『写真』を扱っているのに切り口が全く違う事がわかります。
あと実物の雑誌を見てビックリするのが薄い!
こんなに薄くていいの?と思ってしまいますよ。
隔月刊なのに・・・
デジタル化でショット数が増えたせいか、レベルが上がったんですかね。
(私自身はむしろフィルム時代の方が気合いが入っていた気がしますが…)
今月も応募作へのコメント、キツいっすよ!(笑
>>moohさん
ええ、それは私もエントリしてから思いました。
コンテストなんかに価値を見いださないんですよね。きっと。
ウチの会社の若者へのDSLRの普及率は凄いですもん。
でも応募しない。
写真が貴重品ではない時代の若者、って気がします。
レベルの向上は、単純にデジタル一眼の普及が進んだ、ということでしょう。
私のレベルでは、もはや太刀打ちできません。
ちなみに、フォトコン応募者は読者としても優良なようです。
そういう意味ではリピート購入には重要なファクターみたいです。
個人的にはデジタルフォトのほうが選者さんや
批評の雰囲気が好きです。
まぁ、個人的に並木隆さんのファンというのもありますけれど。
ああなるほど、リピート購入…
経済誌が定期的に大企業の特集をするのと一緒ですね。