iMac i7になっても相変わらず130Mbpsでしか繋がらない我が家の無線LAN環境。当初、iMac Late 2006を使っていたので130Mbpsになってしまうのはそちらの制限かと思ったが、iMac i7でも同じなので親機の問題なのだろうと思う。iMac i7ならば、300Mbps(40MHz幅デュアルチャネル)接続ができるのではないかと思っていたのだが…
そも親機であるAterm WR8150Nの説明書には、
「デュアルチャネルで通信を行うためには、子機にWL300NC-G/WL300NC/WL300NU-Gを利用する必要があります。」
と明記されており、どうやら本気で300Mbps接続は出来ないようだ。
しかしMac内蔵の300Mbpsでリンクできるサードパーティ製の親機の情報はなく、どうやら四の五の言わずAirMac Extremeを使えと言うことらしい。
でもアップルの無線LAN親機は、歴代のいずれもチンチンに熱くなったり故障率が高かったりであまりいい印象がない。できれば使いたくないのだが…。どこかAirMac互換の300Mbps通信ができる親機はないものか。
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コメント
LANでのファイル共有なら有線Giga-Tですよ。
所詮無線は無線・・・
the Internetへのアクセスなら無線で十分でしょうけれど・・・。