原風景の中の教材

算数が苦手なムスメ(小1)。私は得意なので、何とか教えてあげたいのだが、私が足し算、引き算のときに思い浮かべる風景は、10個単位のブロック。子供のころ「東京こどもクラブ」という通信教育をやっていて、その教材だったように思う。

誰でも計算をするときには原体験になる風景があるのではないかと思うが、たぶんムスメにはまだそういった風景が頭の中にないのだろう。

そこでその10個単位のブロックを探していたのだが、楽天にあったのである。ブロックが含まれた、学校の教材の小売り。確かにこういうセットを昔、見たような気がする。子供時代に一人1セットずつ買わされたような気もする。

しかし最近はこの教材を学校では児童一人一人には買わせないらしく、授業のときだけ貸し出すのみのようだ。だめじゃん。こんなところにも科学立国衰退の原因を見ることもできる。

教材には標準版と総合版A~Cがあるのだが、フルセット(?)は総合版B。躊躇なくバイナウ。

sansu_set

懐かしい教材がてんこ盛り。ムスメは特に疑似通貨が気に入ったようで、毎日のようにお買い物ごっこをしている。あのー、「かずのブロック」を使って繰り下がりの引き算をマスターして欲しいんだけど…。


さんすうせっと総合版B(楽天)

「原風景の中の教材」への12件のフィードバック

  1. 懐かしいなぁ。
    これと同じようなセットを持たされましたね。
    40年以上昔になりますがw
    もっとも、もっと粗雑なものでしたが。
    手触りも塗りもイマイチな木のブロック。花の形のおはじき。今にして思えば麻雀の点棒のようだった木の棒。
    嬉しくて毎日遊んでたような記憶が甦るw

  2. DSとかWiiとか(初代)たまごっちとかあるのに
    これで遊んでいる子供たちを見ると、今のオモチャって
    何なんだろう、って思いますね。

    私も買わされた記憶があります。
    なんか、宝箱のような印象を持ったことがよみがえります。

    「おはじき」と「時計」「10点棒」が懐かしくてクラクラ来ました(笑
    あーあったあった、みたいな。

    初等教育は時代に依らないですね。

  3. どれも懐かしいですね。
    なんか全然変わってないような気がする。

    おはじきの磁石をスーパーカー消しゴムに貼って
    コースを描いた下敷きの下から磁石を使って
    動かして遊んだことを思い出しました。
    磁石の当てかたを工夫するとくるくるスピンしたり。

  4. 変わっていませんよね~
    なぜなんでしょう。
    嬉しいような、手抜きのような(笑

    なるほど、スーパーカー消しゴム、
    そうやっても遊べるんですね…

  5. 僕は足し算引き算は日本テレビ「カリキュラマシーン」ですね。
    5の束と5の束を足すと10の束。
    …のような感じで、端数→5→10のような考え方を身につけた気がします。

  6. MindStormはLEGO社が開発したプログラミング可能なプロセッサユニットと可動部品の組み合わせによるロボットキットです。
    LEGOのブロックと混合して組み立てが可能で、ロボットアーム的なもの、タイヤで走る自走型ロボットから、二足歩行ロボットまで作れます。

    プログラミングはプロセッサユニットのボタンとディスプレイでも小規模なら可能ですが、PCやMacでプログラムを書いてUSBやBluetoothで転送するのが本来の方法です。
    プログラミングは機能ブロックを組み合わせてパラメータを入れるだけという、如何にもLEGOらしいものです。
    http://www.legoeducation.jp/mindstorms/products/index.html

    JAXAが国際宇宙ステーションへ行くメンバー選出の際に、最終試験にこれを使ったのは有名な話です。
    http://thinkit.jp/article/947/1/

    ちなみにCPUにはiPhoneやiPadでもお馴染みのARMv7コアのSOCが使われています。

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