たまたま行きつけのローソンで「まちカフェ」のコーヒーを買おうと思ったら、「iTunes Cardお求めの方にコーヒープレゼント」とあったので、だったらどうせiTunesは使うしカードにしておくかと(笑
でもiTunes Cardはもっと割引率の大きいフェアがあるので、よく考えたらあまりオトクではなかったですね(苦笑
で、購入したカードはコードがシールによって封印されているわけですが、確か以前はスクラッチだったような…
コード入力もカメラで写すだけです。どんだけ便利になってるんだ…(上の画面はチャージ後の2回目の試行なのでエラーが出ていますが。)
さらにパッケージの方も表紙をめくると2層構造になっていまして…
その部分をミシン目で切り離すとギフト用のエンベロープになるという…知りませんでした。
いやぁ、久しぶりにiTunes Cardを買ったらいろいろ至れり尽くせりで驚きました、というお話しでした。もしかしたらいくつかは発売当初からの施策だったのかも知れませんが。
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