「まどか☆マギカ」シリーズは(外伝を除いて)すべて「OPはClariS、EDはKalafina」という担当で制作されていましたが、
2026年8月28日に公開の「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉」の主題歌は「彼方」 FictionJunctionに決定したとの発表がありました。Kalafina が解散したのでブレインである梶浦由記氏のプロジェクトである FictionJunctionが引き継ぐのはわかるのですが、1曲のみの使用で ClariSの出番はなし。
その ClariSは2025年12月10日に、「まどか☆マギカインスパイアソング『リンクス』」という謎な曲をリリースしており、その立ち位置がよく分からなかったのですが、今回の発表を聞いて腹落ちしました。おそらく「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉」は梶浦由記氏系列の曲の1曲を主題歌とする方針になった時点で、ClariS が関わった今までのまどか☆マギカの世界観と新作映画を「リンク」する曲を ClariS にリリースしてもらった、ということなのではないかと推察します。
いや、もしかすると「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉」が封切られるとサプライズで ClariS が入っている可能性が否定できないですが、そこでタイアップするなら ClariS 夏のツアーを「一夏灯祭」なんて名前にするかなぁ…という疑問も湧きます。
この一件を見ると、他にも「さユり」を失った「リコリス・リコイル」の新作でOPが ClariS 以外のアーティストが採用される可能性というのも出てきたのかな、と感じてしまいました。特にどう見てもリコリコ2期OP用としか思えなかった「Trigger」がタイミングが合わずパチンコ用として消費されてしまった事実は重いと思います。


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