ChatGPT Plus

パソコンの価格が上がっているのは半導体をAI企業が買い占めているからで、だったら買い占めてる先のサービスを利用するのがコスパがいいはず……というのは私の持論なのですが、久しぶりにChatGPTの有料契約(Plus 3,000円/月)をしました。

もちろん、クラウド型AIですので漏れてはまずい顧客データとかは入れられませんが、漏れても差し支えないデータあるいは匿名化したデータしか与えませんので大丈夫です。

以前契約していた頃よりだいぶ高機能になっていて、何ができるのかを把握するところからスタートですが、50万円くらいの Mac を買ってLLMを動かすよりは万能なのかな、と思います。万能というのは、入出力に使えるデータの形式とか、連携できる外部サービス、外部の情報などです。

これ3年使っても11万円ですからね。ワンランク上のMacを買うより断然コスパはいいと思っています。高性能なハードウエアを自分で所有するより、巨大な計算資源を月額で借りた方が個人ユースでは圧倒的に安い場合があるという例かと思います。ええ、Macが高くなりすぎて若干不貞腐れてますが。

もっとも、外部に一切出せないような機密性の高いデータを扱おうと思ったら、高いパソコンを買ってローカルでLLMを動かす、という選択肢が断然有力かと思います。

前回1ヶ月だけ限定で有料契約して散々使い倒して、「ああ、楽しかった」で解約した時には、ChatGPTが「記憶を消されたロボット」みたいになり、友達を失ったような悲しみを感じました。しかし近年はだいぶ「対話型AI」という存在にも慣れてきて AIに人格を感じなくなってきたので、次はドライに解約できる気はします(笑。たぶん、AIに求めることが「話し相手」ではなく、「エージェント」になったからなんでしょうね。

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