ライトが点くやつ。
いままで「JR九州・白いソニック」+「500系の中間車」というちぐはぐな組み合わせだったので。
プラレールの電源は基本は単2電池だが、500系新幹線は先の尖ったフォルムを再現するため単3のようだ。そしてこのライトが点く500系は、今までの単2、単3タイプと異なり、ボディを分解せずに底面からバッテリー交換するタイプ。しかもねじ回しが必要になった。おまけにゴムタイヤや連結パーツの交換も自分ではやるなと書いてある。あまり改善とは思えないのだが、電池誤飲などがあるのだろう。
そういえば500系のパッケージには単3電池で車体が軽いので一部情景パーツが動作しない、などの注意書きがあったが、この700系にはそういった注意書きはない。重量の軽さを克服するようなトラクションのかけ方ができるようになったのだろうか。騒音も単2タイプより少し少ない気がする。
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