公文のパズルより強い奴に会いに行く

下の子(小1)が公文の100ピース前後のパズルを難なくこなすようになってきて、手持ち無沙汰のように見えたので、もっと強い奴に会いに行くというか、300ピースのパズルを与えてみた。

本当は500ピースくらいのにしようかと思ったけど、ボリュームゾーンというのがあって、100ピース前後の上は300、その次は1,000ピースくらいが絵柄の選択肢が豊富なボリュームゾーンなんですね。

ただ、公文式の100ピースくらいのものが「何度でも組み直す」のが前提になっているのに対し、この300ピースクラスになると「のり」と「スポンジ」が付属していて、明らかに「一度組んだら飾りましょう」的な雰囲気がするのが気になると言えば気になる。

300pcs

集中して何かに打ち込むのって、いいよね。
でもここまでに3回くらい「こんなのわからないよ」と泣き言を聞いたけど。父ちゃんは手を出さない。頑張れ。

私もガンプラに打ち込みたいんですが、
日曜の夕刻に打ち込んでいるのは駄文を綴るキーボードです(笑

【追記】足かけ3日で完成しました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました