TANITA InnerScan 50

Willviiの塚崎さんが健康的に(←ここ重要)激やせしたという話を聞き、私も再びダイエットに挑むことに。

塚崎さんから「毎朝晩、体組成計に乗り…」とアドバイス頂いたものの、確かに私も以前は頻繁に測っていた時期もあったんですが、いかんせん我が家の体重計は体脂肪しか測れない旧式で、しかも重くて大きい。収納してあるのを持ち出すのが面倒。とはいえ置きっ放しにすると小指をぶつけて悶絶するのは避けられない。

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というわけで、イマドキの体組成計を新調しました。
オムロンと迷ったし、タニタの方が高かったけど、評価が良かったので。

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タニタ・インナースキャン50。
イマドキの強化ガラス化粧板ベースの体組成計。

いやぁ、薄い!軽い!小さい!(我が家の十数年前の体組成計比)

本当はミニマムサイズの2千円台のを買おうと思ったけど、よく見たらそれは縦置き収納できないらしい。縦置き収納したあとは、使うたびにゼロリセットする必要がある。

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それでは面倒だと、縦置き収納できる機種から選択。
評価の良さそうなこれにした。

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以前使っていた体組成計も、ボタン操作で4人分の身長などメモリーを呼び出せたけど、これはさらに進んでボタン操作が要らないという「乗るピタ機能」を搭載、体重からプロファイルを自動的に呼び出してくれる。おまけに電源ボタンもない。測定項目は体脂肪率とBMIだけじゃなくて、内臓脂肪レベル、筋肉量、基礎代謝量、体内年齢、推定骨量まで測れて、なんかいろいろ凄い。

…え?体内年齢49歳? 実際44歳なんだけど…
(ちなみに実際43歳のツマは31歳と出ました。すげー。)

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「過剰」

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