iPhone と Mac で写真が二重三重になる

iPhone と Mac を同期していると、双方の「写真」アプリで同じカットが2重3重になってしまうことがあります。原因と対策をまとめました。

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原因1:USBケーブルでの取り込み
USBケーブルでiPhoneからMacに写真を取り込む際に、「読み込み後に項目を削除」をチェックしておかないと、次回取り込み時に二重に取り込まれることがあります。こうなったらMac側でひたすら消すしかありません。膨大すぎて手で消してられないという場合は、Mac App Storeで購入できる「Duplicate Photos Fixer Pro」(本日現在¥120)を使って重複カットを削除しましょう。

原因2:HEIFファイル(.heicファイル)
iOS11から導入されたHEIFファイル形式で撮影していると、Mac取り込み時にHEIFファイルとJPEGファイルの二重で取り込まれることがあります。これもMac側で手動で消すしかありませんが、「Duplicate Photos Fixer Pro」は使えないので、スマートアルバムで「.heic」で抽出して、HEIF側を消しました。おそらくこの現象は過渡期特有で、いずれ二重取り込みは解消されるのではないかと思います。

原因3:フォトストリーム
上記を対策した上で同期しても、なおiPhone側で写真が二重表示される場合、片方はフォトストリーム上に存在するカットである可能性が大です。一度、フォトストリーム上のファイルを全部消すと良いと思います。以降、二重にはならないはずです。

iPhoneの「カメラロール」には元解像度の写真が保管されていて、iPhoneのストレージを圧迫します。Macに一旦取り込んでアルバムを作成し同期させることで適当に縮小されたサイズでiPhoneに入りますので、ストレージ容量を節約することができます。

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