無念 #PrayForKyoani

なんでこんなことに…

たくさんの人に娯楽と希望を与えてきた京都アニメーションが、1人の狂人の手によって放火され、多くの犠牲者を出しました。なぜ純粋にアニメーションを愛し、熱意を持って仕事に打ち込んできた彼女ら、彼らがあんな最期で人生の幕引きを強制させられたのか…

昼のニュースでその一報を知ってから、仕事が上の空になってしまいました。

日本最高水準の流麗な映像と、原作の良さを120%引き出す演出。近年の京都アニメーションは神がかっていました。「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は何度見返しても絵の綺麗さに魅入ってしまうし、涙腺が緩むのです。

 

2006年、「踊ってみた」ブームの火付け役となったハレ晴レユカイ。SNS投稿など当時はしないムスメも踊っていました。

 

2015年、中学校の吹奏楽部に入りユーフォニアムが割り当たったムスメを応援するかのように、「響け!ユーフォニアム」が放映開始。

 

2016年、その劇場版を一緒に観に行ったのも思い出です。

京都アニメーションの社長は取材に対して、「死ねとか殺人(予告)メールみたいなものもあります。今、多いです」と話していました。「誠実に対応していた」「弁護士や警察に相談していた」とは言いますが、それはあまりにも性善説に則った対応なのではないでしょうか。なぜ、会社の入口にカードロックひとつすらなかったのか…。それはきっと、いい人たちゆえに、自分たちの影響力を低く見積もりすぎた結果なのでしょう。

今時点で被害の全貌は明らかになっていませんが、死者33人と出ました。日本の宝とも言うべき職人技やアーカイブがどれほど失われたのか、今となっては影響ができるだけ小範囲に留まってくれることを祈るばかりです。

 

   

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